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Doctor G 3 のメディカル・ポプリ

地域医療とプライマリケア、総合診療などに関係したネット上のニュースを記録。医学教育、研修、卒後キャリア、一般診療の話題、政策、そしてたまたまG3が関心を持ったものまで。ときどき海外のニュースも。

自治体病院改革のひとつの手本

http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=28404
南日本新聞 鹿児島 (2010 11/30 11:23)
出水市病院事業赤字が半減 人件費削減など奏功/09年度 

 出水市病院事業の2009年度赤字は約4億8300万円で、対前年度比約48.7%の大幅減だったことが、29日分かった。人員・給与削減や、医師不足4件に伴う患者数の減少幅が緩やかになったことなどが主な要因。同日の市議会定例会で、09年度の同病院事業決算が認定された。
 09年度決算によると、のべ患者数は前年度に比べ入院約0.6%増、外来約4.6%減。事業収益は約1.4%減の約39億9600万円。事業費用は約10.3%減の約44億7900万円だった。貸借対照表上の累積赤字は約56億7800万円。
 一方、収益の約9割を占める出水総合医療センターの常勤医師は、ピークだった02年の37人から、今年11月末で20人まで減少した。
 患者数減が緩やかになった原因について、同センターの井川澄晴事務部長は「地域内で数が足りない診療科目の受け皿になった面もある」と分析。「収益改善には医師確保が不可欠。今後も対策を強化したい」と話した。
  1. 2010/11/30(火) 23:30:46|
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