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Doctor G 3 のメディカル・ポプリ

地域医療とプライマリケア、総合診療などに関係したネット上のニュースを記録。医学教育、研修、卒後キャリア、一般診療の話題、政策、そしてたまたまG3が関心を持ったものまで。ときどき海外のニュースも。

筑波大学 日立総合病院で地域医療教育

http://www.ibaraki-np.co.jp/news/news.php?f_jun=12911177723704
茨城新聞 2010年11月30日(火)
医師不足解消へ教育や研究で連携 筑波大と日立製作所 

 県北地域の医師不足解消につなげようと、筑波大(つくば市)と日立製作所は30日、地域医療・先端医工連携講座を設置するための協定を締結した。同大付属病院は来年度から、日立製作所が運営する3つの総合病院と連携し、同大の拠点病院として活用する。ひたちなか総合病院(ひたちなか市)には、ひたちなか社会連携教育研究センター(仮称)を設置して医師5人を教員として配置し、地域の医療教育体制を充実させる。他の2病院についても今後、配置していく考え。
 筑波大と日立製作所は2004年、多様な分野での技術連携や人材育成などで協定を締結していたが、医療分野でのさらなる連携を強化するため講座を設置。期間は2011~16年度までの5年間。
 同大は、日立製作所の県内6医療施設のうち、ひたちなか総合病院、日立総合病院(日立市)、多賀総合病院(同)の3病院を教育拠点病院として活用。配置する教員は1日からの全国公募で確保する。
 教員が核となって筑波大医学類生を受け入れ、地域に根ざした医師を育成する。ひたちなか総合病院などの臨床データを活用した研究のほか、高齢化社会に対応する医療機器の共同開発研究なども行い、地域医療の充実につなげる。
 30日、筑波大付属病院で協定締結式が開かれ、山田信博学長と岡裕爾日立製作所茨城病院センタ長が協定書を交わした。岡センタ長は「県北の医師不足は一病院だけでは解決できない問題。筑波大と連携して地域医療の質の向上に向けて努力したい」、山田学長は「県北地域の医療の充実、臨床研究の質の向上という目的を実現するため、さらに発展的に展開させたい」と意気込みを語った。
  1. 2010/11/30(火) 23:20:13|
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