Doctor G 3 のメディカル・ポプリ

地域医療とプライマリケア、総合診療などに関係したネット上のニュースを記録。医学教育、研修、卒後キャリア、一般診療の話題、政策、そしてたまたまG3が関心を持ったものまで。ときどき海外のニュースも。

1月4日 

http://allatanys.jp/blogs/3479/
地域を支えた老医師
西村 ほのか / 明治大学
2017年1月4日 アラタニス

 元旦に新聞の社会面に載った記事を読み心配で仕方がなくなりました。ドキュメンタリー番組(ETV特集「原発に一番近い病院 ある老医師の2000日」2016年10月8日放送)で観たことがある病院のことだったからです。記事では、福島県広野町の高野病院敷地内の院長宅で先月30日夜にあった火災のことが書いてありました。そして、3日、福島県警の発表により現場から見つかった遺体は高野英男院長だったわかったのです。ご冥福を祈るとともに、地域医療について考えます。

 自身も81歳というご高齢ながら、町の医療を支えてきたことで知られています。専門は精神科医ですが、町医者として住民に寄り添い続けました。この地域はもともと農村部だったので、肩や膝などの痛みを訴えるお年寄りも多いです。

 原発事故後に避難する看護師や医師が多かったので、ただ一人の常勤医となってしまいました。高野病院は双葉郡で唯一、入院患者も受け入れます。町の医院が休院していることもあり、救急患者の受け皿にもなっています。年齢を重ねるうちに負担も多くなっていったことでしょう。もちろん夜間の当直もします。疲れることもありますが、「必要としている患者がいる」と引退せず医師として生きてきました。

 過疎化が進む地方都市では、医者や看護師が足らないと言われています。とりわけ、原発事故の爪痕が残る広野町では、医師不足は深刻です。記事によると、3日までは非常勤の医師が診療していました。その後は、約60キロ離れた南相馬市に協力を求め、医師の派遣が決まったそうです。南相馬市立総合病院の医師らは「高野病院を支援する会」を立ち上げ、ボランティアで応援に入る医師を確保しています。Facebookのサイトも生まれています。ですが、依然として病院の存続に必要な常勤医は見つかっていないそうです。医療に関する行政の対策は十分だったのか疑問も残ります。

「(医師として)10年くらいはまだできるだろうと思っているわけですよ」。そう語る姿をもう見ることがでないのです。一度でいいから会ってみたかった。誰よりも町の復興と住民の健康を願っていた院長。地域医療を考える上で忘れてはならない足跡を残されました。

参考記事:4日付け 朝日新聞(東京14版) 社会30面「病院常勤医不在、悩む町 原発事故後も残った院長、火災で死亡 福島・広野」



http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/8/18557.html
原発事故後 福島県双葉郡に唯一とどまった病院長 火災で亡くなる
2017年01月04日 17時14分 Hazard Lab

 2011年3月の東京電力福島第一原子力発電所の事故の後も、福島県双葉郡にたったひとつ残った医療機関として5年間地域医療に努めてきた高野病院の高野英男院長が、先月30日夜に発生した火災に巻き込まれて亡くなった。81歳だった。

 高野病院は、福島第一原発から南へ22キロの広野町にある民間病院で、事故発生後は、寝たきりで動けない重症患者を中心に、双葉郡で唯一の医療機関として地域医療を続けてきた。

 多くの医療スタッフが、自宅が避難指示区域内にあるため、避難したり、通勤できなくなったりしたなか、81歳の高野院長は、たった一人の常勤医師としてとどまって診療を続け、原発作業員や除染作業員の病気やケガなどの救急対応に追われる日々を過ごした。

 ところが、先月30日夜に病院で発生した火事で、男性一人の遺体が見つかり、司法解剖やDNA鑑定の結果、警察は3日、遺体を高野院長と特定した。

 病院はこの発見を受けて同日、「原発事故以降、身を削るように地域医療の火を消してはいけないと、日々奮闘してまいりました。院長が遺した『どんなときでも、自分のできることを粛々と行う』という言葉を忘れずに、これからも地域の医療を守っていく」とコメントを発表した。

 高野先生、安らかにお眠りください。ありがとうございました。



http://www.yomiuri.co.jp/local/fukushima/news/20170103-OYTNT50075.html
高野病院の応援医師支援 広野町 宿泊費など
2017年01月04日 読売新聞

◆遺体 高野院長と判明
 東京電力福島第一原発事故後、双葉郡で唯一避難せず入院患者らの診療を続けている高野病院(広野町下北迫)の高野英男院長(81)宅で昨年12月30日に起きた火災で、双葉署は3日、見つかった男性遺体が高野院長だったと発表した。死因は焼死。双葉郡の医療を支えてきた同病院に常勤医がいなくなることから、広野町は同日、医師確保を目指し、同病院へ応援に駆けつける医師の宿泊費と交通費を負担すると発表した。

 遠藤智町長や「高野病院を支援する会」を設立した南相馬市立総合病院の尾崎章彦医師(31)らが町役場で記者会見した。

 高野病院へは尾崎医師のほか、すでに県内外の医師による応援が決まっているが、同会は「継続的な医師確保に至っていない」としてボランティアの医師を募っている。町が宿泊費などを負担し、医師の確保を後押しする狙いがある。

 町では常勤医の確保に向け、今後、国や県に支援を求める。遠藤町長は「常勤医不在は緊急事態。医師確保は町民にとっても重要」と話している。



http://www.nikkei.com/article/DGXLZO11280360U7A100C1CZ8000/
病院継続へ支援 福島・広野、院長の焼死受け
2017/1/4 1:37 日本経済新聞

 福島県広野町の高野病院の院長、高野英男さん(81)方で先月30日、男性1人の遺体が見つかった火災で、県警双葉署は3日、司法解剖やDNA鑑定の結果、遺体を高野さんと特定したと発表した。死因は焼死だった。高野さんの死亡を受け、県内の病院などが、当面の医師の確保といった支援に乗り出している。

 広野町は2011年の東京電力福島第1原発事故で緊急時避難準備区域に指定されたが、病院に寝たきりの患者がいたため、高野さんは避難せずに診療を続けた。病院は3日付でホームページに「原発事故以降、双葉郡に唯一残った医療機関として奮闘してきた。これからも地域の医療を守っていく」とするコメントを公表した。

 地元の医師によると、病院には約100人の患者が入院。高野さんが唯一の常勤医で、年末年始は非常勤の医師が診療に当たる予定だった。

 高野さんの自宅は病院に隣接しており、先月30日夜、煙が出ていることに気付いた病院の警備員が119番した。地元消防によると、普段寝ていたとみられる付近に遺体があり、周辺の燃え方が激しかった。双葉署が出火原因を調べている。〔共同〕



http://www.medwatch.jp/?p=11856
8都立病院・6公社病院の診療データ活用し、医療水準の向上や臨床研究・治験の推進目指す―東京都
2017年1月4日|医療・介護行政をウォッチ MedWatch

 すべての都立・公社病院(約7000床)の診療データを活用して、▼臨床現場での医療水準の向上 ▼安全で質の高い先進医療の提供 ▼臨床研究・治験の推進―を目指す。

 東京都は先頃、こういった内容を柱とする「都立・公社病院診療データバンク構想」の基本的方向性と課題に関する中間まとめを公表しました(関連記事はこちらとこちらとこちら)(都のサイトはこちらとこちら。

 今後、病院での試行や国の動向などを踏まえてさらに議論を深め、最終報告書を取りまとめる予定です。
01041_20170105053613ecd.jpg
都立・公社病院診療データバンク構想の概要

ここがポイント!
1 診療支援、治験・臨床研究の推進、経営マネジメント支援など目指す
2 一部病院での試行から初め、3段階でデータバンク構想を実現

診療支援、治験・臨床研究の推進、経営マネジメント支援など目指す

 東京都は8つの都立病院(総病床数5147床)と6つの都立病院(総病床数2256床)を有しており、各病院には電子カルテが導入されています。ここに蓄積された診療データを活用して、「医療の質の向上」「患者サービスの向上」「都民への還元」「マネジメント力強化」「職員負担軽減」を図ることが、今般の「都立・公社病院診療データバンク構想」(データバンク構想)のベースとなります。
01042_201701050535574a5.jpg
8都立病院、6公社病院の概況

 またデータバンクには(1)診療支援(2)治験・臨床研究支援(3)経営マネジメント支援(4)医療ビッグデータ―の4つの機能を備えることが求められます。

 (1)の診療支援機能については、例えば▼アレルギー情報管理支援 ▼感染症管理支援 ▼抗菌薬スクリーニング支援 ▼診療指標管理支援 ▼重篤副作用スクリーニング支援―などが考えられます。

 抗菌薬スクリーニング支援では、患者に尿道留置カテーテルを挿入した際に、CRP(炎症反応) 数値をスクリーニングし、診療データバンクの過去データと比較して数値が異常値になった際に、診療端末上でワーニング(警告)を表示させます。医師は、ワーニング表示を参考とすることで、速やかに尿道炎の判断を行い、抗菌薬投与開始などを速やかに指示する事が可能になると期待されます。
01042b.jpg
抗菌薬スクリーニング支援のイメージ

 (2)の治験・臨床研究支援業務では、例えば▼治験候補者検索支援 ▼薬物間相互作用分析 ▼新薬治療効果分析 ▼疾病予兆分析 ▼縟瘡リスク分析―などがあげられます。医療全体の質を上げるためにも、病院経営を安定させるためにも、積極的な治験・臨床研究の推進が求められており、データに基づいた支援を行う考えです。

 (3)の経営マネジメント支援業務としては、▼病床稼働状況分析 ▼手術室稼働状況分析 ▼マーケティング分析 ▼クリニカルインディケーター分析 ▼指導料・管理料算定チェック―などが例示されています。中間まとめでは、DPCのベンチマーキングコンサルティングソフトである『EVE』(グローバルヘルスコンサルティング・ジャパンとメディカルデータビジョン社との共同開発)との併用活用方法の検討にも言及しています。

 さらに(4)では、(1)-(3)によって整理されたデータをビッグデータとして活用する方向性も示しています。

一部病院での試行から初め、3段階でデータバンク構想を実現

 ところで8都立病院と6公社病院では電子カルテのベンダーが異なっていることもあり、▼記述データが多く、情報の検索、データ集計・加工が困難 ▼診療、看護、検査などの情報が別々のシステムで保存されているため、 診療に必要な情報を即時に一括して検索・表示することが困難 ▼入力用語が病院毎に異なるため、複数病院でのデータ集計が困難 ▼データの直接相互利用が困難 ▼個人情報保護の観点から、データ取扱い方法の確立が必要―といった課題があります。

 こうした課題を乗り越えデータバンク構想を実現するために、中間まとめでは次の3角フェーズで整備を進める方向が打ち出されています。

【第1フェーズ】:試行病院で試行システム を構築し、各種機能開発と検証を実施する(データクレンジングの手法、データ精度向上のための検証体制の構築といった課題の解決を目指す)

【第2フェーズ】:試行病院で蓄積した技術やノウハウを他の都立・公社病院へ展開する(改正個人情報保護法等に配慮したシステム構成、開設者が異なる都立・公社病院間のデータ統合方法といった課題の解決を目指す)

【第3フェーズ】:蓄積されたデータをビッグデータとして活用し、データの外部提供を実施する(企業や団体などが求めるデータの調査、国の動向などへの配慮を行う)
01044
データバンク構想実現に向けた3つのフェーズ

 また、診療データは重要な個人情報であることから、「患者の同意取得や匿名化などに関する取扱いについて、都条例に則った対策を講じる」と同時に、改正個人情報保護法の動向も踏まえた検討を行うとしています。



http://www.sankei.com/life/news/170104/lif1701040010-n1.html
処方薬、聞きたい情報と説明に差 患者は副作用情報を求めているのに…
2017.1.4 08:59 産経ニュース

 医師から処方される薬について一般市民が入手したい情報と、医師や薬剤師から実際に説明される内容にはずれがあることが日本製薬工業協会の調査で分かった。昨年6月にインターネットで実施、20歳以上の男女2000人の回答を分析した。市民が聞きたい情報(複数回答)は多い方から、薬の副作用(53%)、効能・効果(50%)、種類・成分・特長(42%)、薬の飲み合わせの注意(41%)-などだった。

 一方、回答者が実際に説明を受けたのは薬の服用方法(77%)、効能・効果(75%)、種類・成分・特長(71%)が多く、薬の副作用は31%、薬の飲み合わせの注意は20%にとどまっていた。



https://www.m3.com/news/general/491123
浜松医科大前学長と和解 教授提訴の嫌がらせ訴訟
2017年1月4日 (水) 共同通信社

 浜松市の浜松医科大で、当時の学長から嫌がらせを受けて抑うつ状態になったとして、50代の男性教授が大学と中村達(なかむら・さとし)前学長に計550万円の損害賠償を求めた訴訟は4日までに、静岡地裁浜松支部(上田賀代(うえだ・かよ)裁判長)で和解が成立した。和解は昨年10月3日付。

 和解条項には大学と前学長は、教授に不利益な扱いをしないことが盛り込まれた。

 訴状によると、教授は2009年の学長選で対立候補を支持したため、当選した前学長から、研究室の人員縮小を何度も迫られるなどの嫌がらせを受け、14年4月に抑うつ状態と診断されたとしていた。



https://www.m3.com/news/general/491050
病院長の選考会議を設置 群馬大、有識者含め
2017年1月4日 (水) 共同通信社

 群馬大病院で同じ男性医師(退職、懲戒解雇相当)の手術を受けた患者が相次いで死亡した問題に関し、大学は28日までに、外部有識者を含む病院長の選考会議を設けることを決めた。田村遵一(たむら・じゅんいち)病院長の任期が2017年3月末で満了するのに合わせ、2月末までに新たな選考形式で選ぶ。

 高度な医療技術を提供できる特定機能病院のガバナンス(統治)を検討していた厚生労働省の有識者会議が、選考過程を透明化させるため、外部有識者を含む選考委員会による審査の義務化を求めていた。

 大学側によると、選考会議は学外3人、学内5人の計8人で構成。1月下旬まで病院長候補者の推薦を受け付け、3人に絞った後、最終的に学長が決定する。候補者は学外の人物も対象。

 群馬大病院は患者死亡問題を巡って特定機能病院の承認を取り消されており、大学側は再承認を目指している。



https://www.m3.com/news/iryoishin/485388
シリーズ: 2016年度マッチングに対する全国医学部生アンケート
「20年後に脱局」「研修中に出産」◆Vol.7
マッチング参加、医学部生の声 2

2017年1月4日 (水)  高橋直純、玉嶋謙一(m3.com編集部)

Q 将来的に、どのようなキャリアプランを描かれているかを具体的に教えてください。可能な範囲で、短期(~3年)、中期(~10年)、長期(11年以上)くらいのスパンでご記入ください。

【大学病院・男性】

・短期では、初期研修をした病院で後期研修を行う。 中期的には、専門医と学位を取得し、そのまま大学病院に勤めたい。長期的には大学、あるいは市中病院で診療科の責任者となりたい。【大学病院・男性】
・短期:大学病院で研修し、そのまま同じ大学病院の医局に入局するつもりでいます。中期:矯正医官修学資金の貸与を受けているので、専門医の資格を取ってから、矯正施設で矯正医官として勤務しつつ、一般病院でも働くつもりでいます。長期:矯正施設での勤務経験を活かし、社会的な視線を持って患者さんの人生に向き合う医師になりたいです。【大学病院・男性】
・短期、大学病院と市中病院のたすきがけで初期研修。中期、専門医の資格を取るために、全国的にも先進的な医療をしているところで後期研修(初期研修の場所とは違うところ)。長期、地元に戻って大学病院の医局に入局、親と兄と病院を経営する。【大学病院・男性】
・地域枠のため、卒後10年程度は地域医療に関わる時間が長くなるのだと思う。専門医の取得のための臨床経験と、地域医療としての臨床経験がどのように影響し合うのか分からないため、不安に思っている。学位のための研究は時間が取れたら興味はあるが、臨床経験を積むことを優先したいと思っている。地域医療には関わりたいが、ずっと地元にいるのではなく、いずれかの時点で他の地域でも働いてみたい。【大学病院・男性】
・後期研修は出身の大学病院に進み、30代で大学院に進学、留学等の経験を積んで将来的に大学病院で臨床と研究を行いたい。【大学病院・男性】
・短期:医局に入る。中期:医者の数が少ない地域なのでできるだけ早く役に立てるようになってバリバリ働きたい。 長期:最終的には実家の近くに戻るか、そのまま残るかまだ決めてない。【大学病院・男性】
・最初の頃は横浜で、ある程度技術を身に付けてから地元に帰ろうと思っている。将来は特に野心もないので、市中病院でやっていきたい。【大学病院・男性】
・短期:大学病院で初期研修~後期研修。中期:後期研修中に大学院進学、市中で勤務、専門医所得。長期:海外留学 20年:脱局【大学病院・男性】
・短期:初期研修を終えて後期研修に進む。もしかしたら初期研修を終えてすぐに大学院に進学するかもしれない。中期: 後期研修を終えて専門医を取得し、大学院に進学して卒業する。もし初期研修を終えて大学院に進学していたのであれば、さらにポスドクとして研究に邁進する。 長期: 研究で海外の研究室に留学して自分を磨きたい。その後は大学へ戻り、学生への教育にも従事したい。【大学病院・男性】
・短期的には大学の医局に入り、中期的に専門医の資格と博士号を取ることを考えている。その先は海外へ研究に進みたい。【大学病院・男性】

【大学病院・女性】

・短期:医者としての基礎を養う大事な時期だと思うので、多少忙しくても頑張って食らいついて、自分の力を付けていく。中期:専門医制度がその頃には整っていると思うので、その中でしっかり専門医を取り、キャリアを積む。長期:余裕があれば子育てもしつつ、経験を積み、後輩に教えられることは最大限に教えて、下の世代を育てていく。【大学病院・女性】
・短期:1年目は関連病院で、2年目は大学病院で研修。中期:3年目に大学に入局。関連病院で経験を積んだ後、大学院に進学。大学院在学中に専門医を取得する。国内外での学会発表を経験し、その後は関連病院のスタッフとして勤務。長期:学生や後輩医師の指導にも興味があるため、大学で働くことも考えている。【大学病院・女性】
・まずは専門医を取りたいのですが、制度がいまだブレているので不安です。プランも描き辛いです。【大学病院・女性】
・研修医中に子供を産む。後期研修を終える段階で専門医を取ることを目標とする。【大学病院・女性】
・1、2年目:大学病院、3~7年目:市中病院(奨学金のため)で一般診療と専門病院を行き来して専門医を取る、8~年目:市中病院の専門外来、もしくは公務員(少年院や保健所、県の職員)、産業医など?【大学病院・女性】
・9年間は地域枠の意向で田舎で勤務し、義務年限が開けて専門医を取得できていれば実家のクリニックを継ぐ。【大学病院・女性】
・短期的には、必要最低限の臨床能力を身に付けることが目標であるため臨床メインで働きたい。中期的には、教育機関、保健所勤務など予防医学の実践と研究の分野に従事したい。長期的には健康寿命の延伸に貢献し、高齢者が健康で長く自立した生活を送ることが出来るような医療(地域医療)に従事したい。【大学病院・女性】
・短期:初期研修を行いながら入局先を決める。また、出産、子育てをしながら働くために個人的、社会的障害が多々あるので、中期目標を達成するためにそれらの障害についてある程度の目処を付けたい。中期:専門医資格を取る。大学院を卒業する。 長期: 専門とする科の特性にもよるが、医師として働き続けながら社会的な活動もしたい。大学院で専攻するテーマもこれを踏まえて考えたい。【大学病院・女性】
・短期的に、まずは専門医までは大学で学びたいと思っています。同時進行でUSMLEなど海外で臨床医として働ける資格を得るための試験勉強もしていきたいと考えています。その後中期的には海外留学を目指しています。最終的には海外での臨床を目指したいと思っています。【大学病院・女性】
・3年目以降は大学外の病院で症例数を稼ぎ、より早く専門医の資格を取りたい。【大学病院・女性】
・とりあえずは5年くらいは大学病院を拠点に、市中病院へバイトしながら経験を積み、そのあとは市中病院に常勤で働けたらなと思う。【大学病院・女性】
・短期的には仕事をバリバリしたいと考えています。10年までには専門医を取り、仕事も恋愛もバランスよくして家庭を築きたいです。【大学病院・女性】
・自分の大学に入局、ある程度自由のある科に行き、女性として子育てなどもしっかりしていきたい。【大学病院・女性】
・短期…産休を取りながら、3年目半ばまでに初期研修を終える。中期…専門医の資格をとってから大学院へ。長期…救急や当直のない病院で外来勤務。【大学病院・女性】
・2年の研修後は、すぐに基礎研究の大学院に進学する。学費を稼ぐために、土日に何かアルバイトができたらと考えている。大学院は、博士論文を書いできるだけ早く卒業する。 10年後には35歳と、出産のリミットが近づくが、10年の間には出産、子育てをしたいができるか不安。将来が見えないけれど、ポストが得られる研究者として自律できるようにとにかく、上を目指してがんばるしかないかな、と思っている。【大学病院・女性】
・研修は大学病院と、いくつかたすき掛けで外病院も経験し、研修終了後はまず県立病院で働いてゆくゆくはへき地・離島の診療所に勤務する。何かしらの専門医はできれば取りたいと思っている。【大学病院・女性】


  1. 2017/01/05(木) 05:40:25|
  2. 未分類
  3. | コメント:0
<<1月5日  | ホーム | 1月3日 >>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する