Doctor G 3 のメディカル・ポプリ

地域医療とプライマリケア、総合診療などに関係したネット上のニュースを記録。医学教育、研修、卒後キャリア、一般診療の話題、政策、そしてたまたまG3が関心を持ったものまで。ときどき海外のニュースも。

4月16日 熊本震災関連 

http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/301459
被害拡大で熊本への派遣増員、災害弱者の受け入れも
2016年04月16日 18時01分 佐賀新聞

 熊本地震の被害が拡大しているのを受け、佐賀県内から出動している警察や消防などの災害派遣は16日も増員して救援活動に当たっている。被災地からは福祉施設の高齢者や障害者、医療機関の患者らの受け入れを要請されており、急ピッチで準備を進めている。

 佐賀県警は警備、交通、刑事の各部門でつくる広域緊急援助隊などで総勢約60人が出動。倒壊した家屋での救助活動や住民の安否を確認し、死亡者の遺族のケアなども支援している。上空から被災状況を把握するため、県警のヘリも現地へ向かった。

 総務省消防庁からの要請を受け、県内の各消防本部からは先発の20人に加えて救急隊員と消防隊員の37人が広域緊急救助隊として派遣された。上益城郡益城町を中心に救援に当たり、医療機関の入院患者の転院搬送なども手掛けている。

 日本赤十字社佐賀県支部から派遣された医師や看護師らの救護班は、避難所の益城町総合運動公園で負傷した避難者らに対応。唐津赤十字病院の医師ら4人の災害派遣医療チーム(DMAT)は同町役場で活動した。

 被災地のライフラインの寸断などを受けて、熊本県の災害対策本部から周辺の各県に、医療機関や福祉施設の入院患者らを受け入れてもらうよう要請され、佐賀県でも施設の受け入れ可能な人数を調整している。



http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0416/mai_160416_0218441723.html
<熊本地震>子どもの心支援を NGOがサイト開設
毎日新聞4月16日(土)16時49分

 世界各地の子どもたちを支援している国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」は、熊本地震で心理的に不安定になっている子どもに対して、周囲の大人が適切なコミュニケーションをとって支援につなげるための「心理的応急処置」を紹介する特設サイト(http://www.savechildren.or.jp/lp/kumamotopfa/)を開設した。

 サイト内では、ストレスを抱えている子どもたちが取り乱したり、パニックになったりする反応がある一方で、あまり動かなくなったり、静かになったりすることもあることを紹介。その上で、負傷の有無など子どもの様子をしっかり「見る」、無理につらい体験を思い出させずに必要なものや心配なことを「聞く」、その上で必要なものや情報に子どもたちを「つなぐ」という3点が応急処置の原則と説明している。「あくまでできる範囲で支援し、気になる点があった場合は自分たちだけで対処せず、避難所にいる医師、保健師、看護師、臨床心理士などにつなぐことが大切」と呼びかけた。

 また、子どもたちの日常生活のルーティン(習慣)を大切にしてほしいとも提言。「安心して遊べる機会や場所を作ってあげてほしい。小さい子どもは『地震ごっこ』のように遊びの中で実際に起きた出来事を表現することもあるが、それは止めないでほしい。遊びの中で経験や感情を表すことは、子どもの自然なストレス対処法」と解説した。

 同NGOは14日に震度7を記録した熊本県益城町の広安小学校で4〜14歳ぐらいの子どもを対象にした遊び場を16日に開設し、同様の場所を県内に順次、設置する方針という。災害時の心理的なストレスについては「災害時こころの情報支援センター」のホームページ(http://saigai−kokoro.ncnp.go.jp/)などにも解説がある。【大村健一/デジタル報道センター】



http://www.sankei.com/west/news/160416/wst1604160060-n1.html
【熊本地震】
停電の中、必死の治療 流血、意識がない人も 叫ぶ病院スタッフ

2016.4.16 16:34 産経ニュース

 「CPA(心肺停止)」。女性スタッフが叫んだ。熊本市内の大規模な病院には16日、頭から血を流した人や意識がない人が運び込まれた。地震で病院の機能が損なわれる中、医師らは懸命に治療。患者らは不安な表情を浮かべた。

 熊本赤十字病院(同市東区)は300人を超える負傷者を受け入れた。地震で停電。救急病棟の自家発電もできなくなり、一般病棟や廊下を使い、治療を行った。

 けがの重さや搬送の優先順位を判断する「トリアージ」。命に切迫した危険はないと判断された「黄色」の患者を担当する、救急科の加藤陽一医師(39)は「打撲や骨折の人が多い。今後、具合が悪くなる人もいるので、見逃さないようにしている」と厳しい表情で語った。

 熊本市民病院(同市東区)は天井が損傷。入院患者150人の転院に追われた。山内勝志事務局次長は「医療機関としての機能が果たせないくらいの被害が出ている」と話した。ロビーには、不安そうに座り込んだり、寝転んだりする患者の姿があった。山内さんは「何十人も残ることになりそうだ」と、心配していた。



https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=163955
熊本で救助活動へ 沖縄からも医療チームと消防派遣
2016年4月16日 11:43 沖縄タイムス

 熊本地震で大きな被害を受けている地域で救助活動などに加わるため、沖縄県内の災害派遣医療チーム(DMAT)15人と那覇市消防本部の26人が16日朝、熊本県に向けて出発した。

» 熊本在住の井上晴美、地震で自宅全壊 「もう食料がない」

 DMATは災害医療の専門訓練を積んだ医師や看護師らで編成。中部病院、浦添総合病院、ハートライフ病院の医師7人や看護師5人らで、空路で向かった。熊本赤十字病院で活動する。

 那覇市消防は救助隊や消火隊など6隊編成で、フェリーで鹿児島県に向かい、現地には17日に入る予定。



http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201604/20160416_13037.html
<熊本地震>石巻の経験糧に 心のケア重視
2016年04月16日土曜日 河北新報

大震災時に石巻で担った医療活動の経験を生かし、避難者に向き合う長谷川医師(中央)=15日午後4時50分、熊本県益城町総合体育館
拡大写真
 熊本県を襲った地震で熊本赤十字病院の救護班長を務める長谷川秀医師(49)=熊本市中央区=は15日、約500人が避難する益城町総合体育館で診療に当たった。5年前の東日本大震災時、宮城県石巻市で医療支援に奔走した。この経験を生かし、心のケアを最重点に避難者と向き合う。
 「大丈夫ですか。困ったことはないですか」。慢性疾患や打撲などの診療の傍ら、館内の武道場や会議室、通路を回り、避難者一人一人に声を掛ける。
 うずくまっていた女性に話を聞くと、妊娠5カ月。看護師にアドバイスをしてもらう。親が自宅を片付けに行き、残った子どもに「何かあったら青い服の人に声を掛けてね」と伝え、優しく包み込む。
 「みんな不安でじっとしがちだから」と対話を大切にする。
 大震災では2011年3月13日から約1週間、石巻赤十字病院でトリアージの対応をしたり、石巻市門脇中の避難所で診察したりした。大きな被災地での仕事は初めての経験だった。
 「もっと声を掛けられなかったか」「薬を多く渡した方がよかったか」。5年間、多くの後悔をずっと胸に抱えていた。
 石巻では津波被害が大きく寒かったため、低体温症の患者が多かった。熊本地震では担当避難所の患者の半分が外傷だという。「人を助けるのは人。東北での経験を全て還元する」
 被災状況は違うが、避難者に寄り添うことを大事にする気持ちは変わらない。(報道部・河添結日)



http://www.asahi.com/articles/ASJ4H5PXRJ4HULBJ01F.html
精神医療チームが被災地入り 転院手続きなど支援
2016年4月16日07時13分 朝日新聞

 熊本地震で被災した精神科の患者らの支援のため、九州や中国地方から派遣された「災害派遣精神医療チーム(DPAT)」が15日、被災地に入った。派遣は2014年の広島土砂災害と御嶽山噴火に続き、今回で3回目。今後は、避難所などの被災者の心のケアにもあたるという。

 DPATは東日本大震災を契機に発足。精神科医や看護師ら数人1組で、災害や大事故が起きた際に派遣される。被災者の心のケアにあたったり、被災して機能が低下する精神医療を支援したりするのが目的だ。

 精神疾患の患者約200人が入院する益城町の益城病院。建物に亀裂が入り、水道や電気、ガスが使えなくなった。犬飼邦明理事長(64)は、患者約50人はそれぞれの自宅に、約150人は別の病院などに移ってもらうことを決めた。

 この転院を支えたのが15日午前に宮崎県などから駆けつけたDPATのチーム。患者に付き添ったり職員の相談にのったりして、夕方までにほとんどの患者の転院を完了させた。犬飼理事長は「病気の種類や症状の重さに応じて組織的に動いてくれ、大いに助かった」と語った。

 熊本市にある熊本赤十字病院につくられたDPATの活動拠点でも佐賀県などのチームが転院手続きに奔走。佐賀県DPATの医師高尾碧さん(31)は「精神科は長めの支援が必要。情報共有しながら精神疾患がある人だけでなく、避難で環境が変わる(住民への)影響も見ていきたい」と話す。

 厚生労働省によると、DPATは今年2月時点で22自治体にある。

 災害直後の混乱が落ち着くと、被災者の心のケアも必要になる。専門家によると、危険から身を守るために過剰に敏感になったり、逆に恐怖を感じないように鈍感になったりすることがある。広島土砂災害で、被災者の心のケアにあたった医師は「心が大きなストレスを受けた時に生じる正常な反応で、誰にでも起こりうる。避難所にいる保健師や、DPATチームに相談してほしい」と話す。こわい体験を思い出したり、体験を思い出させるような刺激を避けたりする人もいるという。

 熊本県の災害対策本部の久我弘典・DPAT調整本部長は15日夜、「これまでは既存の患者の転院を支援していたが、今後は避難所にいる被災者が不眠や不安など精神状態の悪化を訴えることが増えるだろう。そうした人をどうフォローしていくかが重要になる」と述べた。



http://www.minyu-net.com/news/news/FM20160416-066646.php
福島医大が災害医療派遣チーム 熊本地震で医師らが医療支援
2016年04月16日 19時24分 福島民友新聞

 熊本地震を受けて福島医大は16日、現地で医療支援を行う医師や看護師による「災害医療派遣チーム(DMAT)」を派遣した。17日から本格的な医療支援活動に入る。

 派遣されたのは福島医大の医師2人と看護師2人、調整役などを行う職員1人の計5人のチーム。16日午後に厚生労働省からの派遣要請を受け、医療機器などを車両に積み込んで医大病院を出発した。宮城県東松島市の航空自衛隊松島基地から自衛隊機で九州に飛び、被害が甚大な熊本県内に向う。

 チームのリーダーを務める塚田泰孝医師(49)は「福島県は東日本大震災で全国からの医療支援のお世話になった。震災の経験を生かし、頑張ってきたい」と語った。

 DMATの第2陣や医師の派遣などについて同医大は、現地の今後の状況などを見て検討する。



http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20160416-OYS1T50089.html
病院・役所など損壊、入院患者ら中学校避難
2016年04月16日 読売新聞

熊本地震

 大地震のすさまじい威力は、熊本県内を中心に病院や役場、空港など、人々が集う場にも大きな被害を及ぼした。

◆懸命の治療

 熊本市東区の熊本市民病院では、1階ロビーの天井の一部が落下し、柱にひびが入った。病院は「倒壊の恐れがある」と判断し、自力で歩ける入院患者を近くの湖東
ことう
中学校に避難させた。

 16日午前3時半頃、懐中電灯を持った医師らが、患者を先導。患者たちは毛布を羽織り、崩れたブロック塀の破片が散乱する道路を注意深く進んだ。男性患者は「何度も揺れが襲ってきて恐ろしい」と声を震わせた。

 自力で動けない患者は救急車に乗せて転院させた。出発する際、看護師たちが「頑張って」と声をかけて送り出していた。

 一方、同区の熊本赤十字病院では、時間外入り口の前に治療の優先度を決める「トリアージ」の場所が設けられた。自家用車や自衛隊、県警の車両などからは、負傷者らが次々に搬送されてきた。

 「AED(自動体外式除細動器)はありますか!」。看護師の声が響き、心肺停止状態で運ばれた高齢女性が心臓マッサージを受けながらストレッチャーで院内に運ばれていた。

 会社員男性(27)は、マンションから避難する際に柱に頭をぶつけて出血。「財布と家の鍵だけを持って外に出ようとしたときに大きな衝撃が来た。地震はいつまで続くのか。仕事もあるが、それどころじゃない」と話していた。

◆倒壊の恐れ

 熊本県の宇土市役所本庁舎は、鉄筋コンクリート5階建ての上層階が波打つように変形して倒壊の恐れが出ている。

 市によると、本庁舎は築51年。2006年の耐震診断で、震度6強の地震で倒壊の恐れがあるとされ、移転や耐震補強の検討をしていたという。14日の地震で数か所に亀裂が入ったため、15日から立ち入り禁止にしていた。

 本庁舎隣の別館に置いていた災害対策本部は、近くの駐車場内に設けた仮設テントに移した。別館では、住民票の写しの交付業務などは行えるが、山本桂樹・市企画部長は「どこで仕事ができるのかまだ分からない」と困惑した表情だった。



http://www.sankei.com/west/news/160416/wst1604160056-n1.html
【熊本地震】
22施設で人工透析不可能に 入院患者らの転院検討

2016.4.16 13:57 産経ニュース

 熊本地震で厚生労働省が16日朝の時点で把握した情報によると、熊本県内で人工透析を行っている22施設で透析が不可能になり原因を調査している。大分県内では透析が不可能となっている施設は現状ではないという。

 厚労省によると、熊本県内の病院では、熊本赤十字病院(490床)と熊本市民病院(544床)が患者の受け入れができなくなり、入院患者らの他院への転院を検討している。また、熊本セントラル病院(308床)はスプリンクラーが作動し、建物が水浸しの状態。同県内には人工透析ができる施設が94カ所ある。

 同県内の介護老人保健施設など高齢者施設でのけが人は14人に上り、施設への被害も131件に上った。

 熊本県は「災害派遣医療チーム(DMAT)」が最大限、機能的に活動できるよう要請。厚労省は被災地に入るDMATの移動について防衛省と協議した。



http://www.sankei.com/west/news/160416/wst1604160052-n1.html
「熊本はどうなるのか」「もういい加減にして」 市民病院の天井損傷、患者転院余儀なく 
2016.4.16 12:40 産経ニュース

 16日未明に連続して震度6強の地震に襲われた熊本市。家屋の倒壊やマンション、ビルの損壊や相次いだほか、建物に大きな被害が出た病院が入院患者の転院を余儀なくされるなど、甚大な影響に見舞われた。

 同市東区役所には発生直後、300人の住民らが着の身着のままで避難。住んでいた団地から逃げてきたという福田豊さん(54)は「地震の瞬間、たんすが倒れてきたが、布団がクッションになって助かった。まさか、またあんな大きな揺れがくるなんて…」と青ざめた表情で語った。

 熊本市民病院は天井などが損傷し、「医療機関としての機能が果たせないくらいの被害」(関係者)が出た。急(きゅう)遽(きょ)約150の入院患者を転院させることにしたが、スムーズにいかず、ロビーには不安そうに座り込んだり、寝転んだりする患者の姿がみられた。

 14日に震度7に見舞われ、多くの住民が避難所生活を強いられている熊本県益城町でも、再び多くの家屋が損壊。住民からは「もういい加減にして」との声が漏れた。

 同町小谷の無職、前田勝さん(73)は「家の中はめちゃくちゃ。ゆがんだドアをハンマーでたたいて脱出した。屋根瓦が全部はげ落ちてしまい、雨が降りそうなのでブルーシートをかけたいけど、揺れが収まらないと…」。同町惣領のパート、坂本晶子さん(66)は「この2日間で寝られたのは1、2時間くらい。もう揺れるのはたくさん」と、疲労と怒りをにじませた。

 トンネルが崩落したほかダムが決壊、下流の住民に一時避難指示が出された西原村。散乱したガラスなどの掃除をしていた無職女性(64)は「14日の揺れとは比べものにならなかった。余震は収まっていくと思っていたのに、まさか広がるなんて。泥棒に入られてもいいから、いつでも家から出られるように窓はすべて開けておく」と不安げな表情で語った。

 「道路寸断で住民孤立」「生き埋め、人数不明」。県庁10階の防災センターでは、県内各地から寄せられる被害状況がホワイトボードに書き込まれ、たちまち真っ黒に。職員らは情報収集や対応に追われた。

 「熊本はどうなってしまうのか」。時間とともに増え続ける建物の倒壊や火災などの情報を前に、男性職員は苦悩の表情をみせた。



http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160416/k10010484181000.html
入院患者を熊本から県外の医療機関に搬送
4月16日 21時29分 NHK

地震の影響で、熊本県内の一部の医療機関は、建物への被害や断水などのため、入院患者を県外に搬送していて、16日は400人余りの患者が福岡県などの医療機関に転院しました。
このうち福岡県広川町の姫野病院には、16日夕方、震度6強を観測した熊本県大津町にある病院から、患者およそ110人がバスや自衛隊の車などで搬送されました。
患者たちは医師や自衛隊の隊員などに抱きかかえられながら車を降り、車いすを使うなどしながら病室に向かいました。
熊本県によりますと、地震の影響で県内の医療機関の入院患者400人余りが、16日に福岡県、佐賀県、それに宮崎県などの医療機関に転院したということです。
姫野病院では、使用していなかった部屋などを使って、地震が落ち着くまでの間、患者の治療などに当たるということです。
姫野病院の姫野信吉理事長は「東日本大震災のときに、地域が災害によってどれだけ大変な思いをするのか実感しました。困ったときはお互い様なので、熊本の病院が再建するまでの間、しっかり対応したい」と話していました。
熊本県によりますと、県外の医療機関への転院は15日から始まっていて、17日以降も、人工透析を受けている患者少なくとも110人が転院する見込みだということです。



http://www.asahi.com/articles/ASJ4J3HNHJ4JULBJ00Y.html
災害派遣医療、304チームが活動 西日本各地から派遣
2016年4月16日11時08分 朝日新聞

 大規模災害時にかけつける「災害派遣医療チーム」の事務局(東京都立川市)によると、16日午前10時半現在、移動中と待機中のものも含めて計304チームが熊本、大分両県で活動中という。15日までは九州の医療機関などからの派遣が中心だったが、近畿、四国、中国地方の医療機関などからも派遣しているという。

 厚労省によると、15日午後4時半時点では、43チームが活動中で、ほかに16チームが移動中だった。



http://www.yomiuri.co.jp/local/chiba/news/20160416-OYTNT50330.html
熊本へ支援 県内からも
2016年04月17日 読売新聞 千葉

◇医師ら派遣、募金呼びかけ

 16日未明に起きた熊本県を震源とするマグニチュード(M)7・3の地震で多数の死傷者が出たことに伴い、同県などから要請を受けた県病院局と県内の医療機関の医師らが同日、熊本県に派遣された。

 県医療整備課などによると、派遣されたのは日本医科大学千葉北総病院などの医師5人と看護師や事務職員ら7人。チームは現地で後方支援業務にあたる予定だ。

 このほか、被災地支援の動きが16日、県内各地に広がった。

 千葉市は、断水が被災地の広範囲で起きているとして、飲料水のペットボトル5万本を熊本市に送ることを決めた。成田市の成田山新勝寺は、大本堂に募金箱を設置した。今後、被災者らにお見舞状も送る予定という。

 我孫子市社会福祉協議会は、募金の受け付けを始めた。市内7か所にある社協の窓口など9か所に募金箱を設置し、協力を呼びかけている。2011年の東日本大震災では、同市布佐地区に液状化被害が出た。市社協の担当者は「我孫子市も先の震災では被災地だった。だからこそ、少しでも早く被災地や被災者を応援したい」と話した。

 女子サッカー・なでしこリーグの3部にあたる「チャレンジリーグ」に加盟するオルカ鴨川FC(鴨川市)は、昨年12月に同リーグの入れ替え戦で対戦した熊本県益城町の益城ルネサンス熊本FCと、同町を支援することを決めた。24日に鴨川市で行うホームゲームを「支援試合」とし、選手らが来場者に義援金への協力を呼びかける。

 オルカ鴨川FCによると、24日は試合会場に「One Heart with Mashiki KUMAMOTO(益城と心は一つ)」の横断幕も掲げる。オルカ鴨川FCの岡野大和・事業部長は「益城は縁の深い土地。サッカーファミリーとして、できる限りのサポートを今後の試合でも継続していきたい」と支援を続けていく考えを示した。

 サッカー・J2のジェフユナイテッド千葉は17日、5月3日、同15日に本拠地・フクダ電子アリーナ(千葉市中央区)で開催されるリーグ戦の試合前に、募金活動を行う。選手やマスコットキャラクター「ジェフィ」らが参加し、サポーターに寄付を求める。



http://www.yomiuri.co.jp/hokkaido/news/20160417-OYTNT50014.html
道の医療チーム 熊本地震被災地へ派遣
2016年04月17日 読売新聞 北海道

 道の災害派遣医療チーム(DMAT)が16日夜、航空自衛隊千歳基地(千歳市)から、空自のC130輸送機で熊本地震の被災地に向かった。道によると、旭川赤十字病院や北大病院などの医師、看護師ら計37人で構成。北海道DMATが被災地に出動するのは、2011年の東日本大震災以来という。



http://www.yomiuri.co.jp/local/wakayama/news/20160416-OYTNT50142.html?from=ycont_top_txt
熊本地震の支援本格化
2016年04月17日 読売新聞 和歌山

(本文略)


http://www.yomiuri.co.jp/local/tokushima/news/20160416-OYTNT50117.html?from=ycont_top_photo
<熊本地震>「被災地の力に」続々出動
2016年04月17日 読売新聞 徳島

(本文略)


http://www.yomiuri.co.jp/local/gunma/news/20160416-OYTNT50348.html?from=ycont_top_txt
九州被災地へ 支援の輪
2016年04月17日 読売新聞 群馬

(本文略)


http://www.yomiuri.co.jp/chubu/news/20160416-OYTNT50236.html
熊本へ広がる支援 職員派遣や募金活動
2016年04月17日 読売新聞 愛知

(本文略)


http://www.yomiuri.co.jp/local/kagawa/news/20160416-OYTNT50181.html
被災地支援 できることを…熊本地震
2016年04月17日 読売新聞 香川

(本文略)


http://www.yomiuri.co.jp/local/yamaguchi/news/20160416-OYTNT50086.html?from=ycont_top_txt
被災地支援 相次ぎ出発
2016年04月17日 読売新聞 山口

(本文略)


http://www.yomiuri.co.jp/local/miyagi/news/20160416-OYTNT50367.html
熊本へ「恩返し」支援続々
2016年04月17日 読売新聞 宮城

(本文略)


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