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Doctor G 3 のメディカル・ポプリ

地域医療とプライマリケア、総合診療などに関係したネット上のニュースを記録。医学教育、研修、卒後キャリア、一般診療の話題、政策、そしてたまたまG3が関心を持ったものまで。ときどき海外のニュースも。

9月24日 

http://www.cabrain.net/news/article/newsId/43837.html
消費税対応、「原則課税」を改めて確認- 四病協総合部会
( 2014年09月24日 20:19 )キャリアブレイン

 四病院団体協議会(四病協)は24日、総合部会を開催した。この日は、来年度税制改正で、社会保険診療にかかる消費税を原則課税に見直すよう求めていくことを改めて確認した。部会終了後の記者会見で、日本医療法人協会の加納繁照会長代行が明らかにした。【松村秀士】

 四病協はすでに、来年度税制改正要望を塩崎恭久厚生労働相あてに提出。医療・介護にかかる消費税に関して、社会保険診療報酬や介護報酬の非課税を見直し、消費税制度の在り方に合致する原則課税に改めるべきだとしたほか、患者や利用者の負担への配慮を求めた。

 会見で加納氏は、「四病協は今まで通り課税を要望することは変わらない。(消費税)問題の抜本的な解決として、課税という形で進めていくことを確認した」と述べた。日本医師会が中心となって取りまとめた消費税に関する税制改正要望については、「医療界で一本化できた」と、合意形成が図れたことを強調した。

■消費増税影響調査、来月末めどに結果取りまとめへ

 加納氏はまた、消費税8%引き上げ時に実施した基本診療料を中心とした診療報酬の上乗せ措置が、医療機関の負担軽減にどの程度つながっているかを「補てん率」として把握する消費増税影響調査の結果について、10月末をめどに取りまとめる考えを示した。非営利ホールディングカンパニー型法人に関しては、今後、四病協で意見集約していく方針だ。



http://www.topics.or.jp/localNews/news/2014/09/2014_14115324497056.html
心臓マッサージ、高校生ら真剣 徳大で講習会
2014/9/24 14:00  徳島新聞

心臓マッサージ、高校生ら真剣 徳大で講習会 災害や急病などの緊急事態に居合わせた際の対処法を学ぶ県医師会の救急講習会が23日、徳島市蔵本町3の徳島大蔵本キャンパスであった。親子連れや高校生ら120人が参加し、心肺蘇生法などを学んだ。

 救急医療に携わる医師や徳島市西消防署の救急救命士が、人形を使って心臓マッサージや自動体外式除細動器(AED)の使い方を指導。参加者は「5センチ以上の深さになるよう圧迫して」「AEDの音声案内に従って落ち着いて対応しましょう」などと助言を受けながら、真剣な表情で取り組んでいた。

 徳島ライフセービングクラブの源純夏代表による水辺の事故を防ぐための講話や、熱中症の予防と応急処置についての説明もあった。

 鳴門渦潮高3年の上元希美さん(18)は「もしもの時には、今回学んだことを生かして適切に対応したい」と話した。



http://news.ameba.jp/20140924-532/
日立、電子カルテから病態や病気の情報を高精度に抽出する技術を開発
2014年09月24日 19時20分 日刊アメーバニュース
提供:インターネットコム

Hitachi India(日立インド)と日立は、インド情報技術大学ハイデラバード校(IIIT-H)と共同で、電子カルテから病態や病気の部位などの指定された情報を高精度で抽出する技術を開発した。この技術を応用することで、医師などが自由形式で記入した文章や既定の書式に記入された検査数値など、さまざまな形式が混在する電子カルテの分析ができる。

今回、開発した技術の大きな特徴は、判定規則を自動構築する機械学習技術と文脈考慮による後処理技術。

対象情報の抽出精度を向上させるため、あらかじめ用意した学習データに基づき、電子カルテに記入された情報から、答えを判定する規則を自動構築する機械学習手法を導入した。文中の情報に加え、電子カルテの章や節タイトルなどの文書構造に関するテキスト情報も考慮することで、精度を向上させた。

さらに、機械学習手法で抽出された情報の精度をさらに高めるため、2つの後処理技術を追加した。最初の処理では、抽出された語句の前後の文脈を考慮することで、より正確な情報に変換する。次の処理では、心電図検査所見や放射線検査所見など、電子カルテの種類を判別し、その種類に適した医療用辞書を用いて、曖昧な単語の意味を決定する。これらの後処理の導入により、機械学習手法だけでは60%だった病気部位の抽出精度を、74%まで向上させた。



http://www.fuji-news.net/data/report/society/201409/0000003382.html
富士市立中央病院 麻酔科と精神神経科 常勤医師を確保
(2014-09-24 16:00)  富士ニュース

医師確保に取り組む富士市立中央病院(520床)は、来年1月以降、常勤医師が不在となっている麻酔科と精神神経科にそれぞれ1人の常勤医師が配置される見込みであることを明らかにした。

合わせて、平成27年度から臨床研修医の受け入れを強化する。

同院では平成25年度、消化器内科6人、神経内科1人の医師常勤により、診療体制を充実。休止していた別館3階病棟を再開させ、18年11月以来の病棟休止を解消させていた。

これにより、25年度の医師数(非常勤を含む)は前年度比9人増の80人を確保。本年度は、代謝一般内科における2人増、呼吸器内科の1人増などにより83人体制となった。

麻酔科医師は1月ごろ、精神神経科医師は4月からの配置を予定している。



http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20140924_8
本県医師育成、沖縄の病院から支援 大船渡で講座
(2014/09/24) 岩手日報

 沖縄県うるま市の同県立中部病院(松本広嗣(ひろつぐ)院長)医師による本県の研修医への感染症内科講座は23日、大船渡市大船渡町の県立大船渡病院で開かれた。北上市出身の高橋宗康(しゅうこう)・県立高田病院医師(36)が東日本大震災前まで中部病院に勤務していた縁で被災地支援として始まり、3年目。感染症の診断と治療では国内有数とされる病院医師の実践的な指導が、本県の医療人材育成の力となっている。

 県立大船渡、胆沢、釜石病院の研修医と大船渡病院の看護師、臨床検査技師ら計31人が参加。中部病院感染症内科の椎木創一(しいきそういち)医師(40)が指導した。

 研修医が休日に救急搬送され、胆管炎と診断した人など三つの実際の症例を研究。椎木医師が「感染症は全身を診ることが大事」「搬送時だけでなく、普段の血圧はどうか」など診察の注意点や、細菌ごとに効果的な薬などについて指導した。

 高橋医師は「大学では病名があって特徴を学ぶが、臨床では症状から病名を探る。岩手では感染症を専門に学ぶ場がなく、研修医時代に指導を受けることで医師の底上げにつながればいい」と願う。大船渡病院の田山由加(ゆか)総務係長は「震災後の全国の医療機関からの一時的な支援が終了したが、医師のネットワークを通じ貢献し続けてもらいありがたい」と感謝する。



http://www.47news.jp/feature/medical/2014/09/post-1168.html
待ったなしの医療費適正化
伸び著しい高額療養費

2014.09.24 47ニュース

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 国民医療費の増加が大きな社会問題となっている。とりわけ高額療養費の伸びが著しく、医療費の適正化が待ったなしの状態になってきたようだ。医療関係者の間ではこのままでは高額療養費制度が破綻してしまう、と心配の声も上がっている。
 ▽10年間で倍以上に
 日本では国民皆保険制度によって、通常、医療費の7割を医療保健が負担、残りの3割を患者が負担している。しかし、自己負担額が月当たりおよそ8万円を超える高額医療の場合は、後から自己負担分を公的に扶助する仕組みがある。これが高額療養費制度だ。
 この高額療養費がジワジワ増えているというのだ。厚生労働省のデータによると、2000年に入ってから高額療養費は増え出し、国民医療費の伸びを大きく上回っている。平成10年度を100とすると、平成20年度には国民医療費が117.7だったのに、高額療養費は215に達し、この10年間で倍以上に増えている勘定だ。
 ▽恩恵もたらしたバイオ薬品
 高額療養費の増加の要因は、高齢化に伴いがんなど医療費がかさむ疾病が増えたことがある。さらに医療技術が進歩し、分子標的薬やバイオ医薬品の登場も大きく関係している。
 バイオ医薬品は、遺伝子技術を用いて細胞工場で作られる高分子医薬品で、がんやリュウマチなど難病の治療に大きな恩恵をもたらしたが、高額なため、高額療養費を押し上げる原因の一つになっていた。
 このままの状態が続けば、高額療養費の一層の増加は避けられないだろう。しかし、ある医療関係者は、バイオ医薬品の特許が切れた後に出てくるバイオ後続品(バイオシミラー)の活用に期待を掛ける。1990年代の後半から開発されたバイオ医薬品ももうすぐ特許切れを迎えるのだ。
 ▽バイオシミラーが次々登場
 既にバイオシミラーとして成長ホルモンや赤血球の増殖因子、白血球の増殖因子が市場に出ている。抗リウマチ薬のバイオシミラーの登場も間近で、やがて、抗がん剤領域のバイオシミラーも登場するのは確実だ。
 「バイオシミラーの価格は、バイオ医薬品の7割以下に抑えられている。バイオシミラーをもっと使えるようになれば医療費を抑制できるのではないか。また、高額になる医療そのものが治療として適切かどうかを検討する制度も必要になるかもしれない」と、医療関係者は指摘している。
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  1. 2014/09/25(木) 05:50:54|
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