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Doctor G 3 のメディカル・ポプリ

地域医療とプライマリケア、総合診療などに関係したネット上のニュースを記録。医学教育、研修、卒後キャリア、一般診療の話題、政策、そしてたまたまG3が関心を持ったものまで。ときどき海外のニュースも。

12月26日 医療一般

http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/20131226000116
中学生が外科模擬手術/白鳥病院で仮想体験
2013/12/26 09:48 四国新聞

 地方の医師不足が深刻化する中、次代を担う中学生に医療職への興味を深めてもらうセミナーが25日、香川県東かがわ市松原の香川県立白鳥病院(坂東重信院長)で開かれ、生徒たちは最新機器を使った模擬手術などを体験した。

 同病院でのセミナーは初めて。外科、整形外科の医師が講師役となり、白鳥中の生徒4人が参加した。

 生徒たちは、ブルーの手術着や帽子、手袋などを看護師らに手伝ってもらいながら身に着け、本物そっくりの臓器の画像をモニターで見ながら、腹腔鏡下胆のう摘出術を仮想体験したほか、臓器などに見立てた豚肉を超音波メスで切る執刀にも挑戦した。

 参加した1年の長町愛梨さん(13)は「医者になりたい気持ちがさらに強くなった」と夢を膨らませた様子。担当した山川俊紀外科部長は「テレビゲーム世代で機器を扱うのが上手。こういう機会を通じ、少しでも若い世代に興味を持ってもらえれば」と話した。



http://news24.jp/nnn/news8874688.html
県立中央病院の医師 酒気帯び運転で摘発 懲戒免職に
[ 12/26 19:14 山形放送] (山形県)

懲戒免職処分となったのは、県立中央病院の外科に勤務する31歳の男性医師。県によると、男性医師は今月14日午前2時すぎ、山形市内で開かれた職場の忘年会で飲酒後、帰宅しようと自家用車を運転し検挙された。男性医師は、忘年会で瓶ビールを1~2本と小瓶のビールを3~4本飲んでいて、「運転代行業者を呼ぼうと思ったが、ノーマルタイヤのままだったため断られると思い、自分で運転した」と話しているという。



http://www.cabrain.net/news/article/newsId/41737.html
メディカルコントロール協議会に専任医師- 厚労省、搬送先医療機関選定を支援
( 2013年12月26日 22:16 )キャリアブレイン

 厚生労働省は、地域の消防機関などに設置しているメディカルコントロール(MC)協議会に専任の医師を配置するといった救急医療体制の強化を図ることを決め、2014年度予算案に約8億円を盛り込んだ。長時間搬送先が決まらない救急患者を一時的に受け入れる医療機関の確保を支援するのが狙い。【新井哉】

 搬送困難事例が起きた埼玉県などの首都圏や近畿圏といった都市部では、医療機関の受け入れ照会を複数回行ったり、30分以上の現場滞在時間があったりする割合が全国平均を超えている。搬送困難事例の中には、「長時間搬送先が決まらず、命を失う事例も発生している」(厚労省)という。

 こうした地域の救急医療施策の実効性を高めることが急務と考えた厚労省は、地域の消防や医療機関などで設置しているMC協議会に専任の医師を置くことを決めた。

 専任の医師は、平常時は、地域や医療機関の退院コーディネーターなどと共に、救急医療機関が受け入れた患者の後方医療機関への移送がすぐに決定しない「出口問題」の実態を把握するとともに、MC協議会の中で検討も行う方針だ。また、搬送先が決まらない「入口問題」が発生した時は、リアルタイムで調整を図り、問題の検証や課題解決に向けた助言を行うという。



http://www.minpo.jp/news/detail/2013122612964
産婦人科医療充実へ支援講座 福島医大がいわき市と協定書
( 2013/12/26 09:23 カテゴリー:主要 )福島民報

 福島医大がいわき市の産婦人科医療の充実に向けて開設する寄付講座「地域産婦人科支援講座」の協定書締結式は25日、福島市の同大で行われた。
 同大の菊地臣一理事長といわき市の清水敏男市長、平則夫市病院事業管理者が協定書に署名した。菊地理事長は「いわき市の地域医療充実を図りたい」とあいさつした。清水市長は「これまで以上に子どもを安心して育てられる環境をつくる」、平管理者は「福島医大との緊密な関係を築きたい」と述べた。
 いわき市立総合磐城共立病院の本多つよし産婦人科部長が同講座教授を務める。加えて来年4月以降に常勤の産科医1人を派遣する予定。研究には非常勤の産科医1人が加わり、出産ニーズや出産リスクに関するデータ集積・分析、婦人科がんの発生状況把握・予防、人工中絶・性感染症の減少に向けた啓発などをする。
 講座の運営費や研究費はいわき市が寄付する。設置期間は平成26年1月1日から5年間。



http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/512236.html
医療用小型ジェット機休止、費用高額 北海道、国へ助成申請見送り
(12/26 09:54)北海道新聞

 道医師会や道内の自治体などでつくる「北海道航空医療ネットワーク研究会」が本年度まで3カ年試験運航した医療用小型ジェット機に対し、国が来年度は助成しない方針であることが25日、分かった。患者の長距離搬送に有効として、同研究会は来年度からの実用化を目指したが、道が国への助成申請を見送り、支援が得られなくなったことで、運航は不可能となった。費用が高額なことや、冬季運航の不安定さが足かせになったとみられる。

 医療用小型ジェット機は10年、同研究会が民間企業の寄付を受けて1カ月間運航。11年度からは、道が地域医療再生計画の一環として予算申請し、国から計約2億7千万円の交付金を受けて、3カ年に計12カ月間稼働した。

 人工呼吸器などを備えた中日本航空(愛知県)のジェット機を借り上げ、主に地方の病院から札幌の高度医療機関などに患者を搬送。難易度の高い手術を受ける患者を道外に移送した例もある。<北海道新聞12月26日朝刊掲載>



http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=313279&nwIW=1&nwVt=knd
高知県と高知大が精神科医養成へ協定
2013年12月26日08時26分 高知新聞

 高知県と高知大学は25日、同大医学部で精神科医を養成する「地域精神医療支援プロジェクト」の協定を県庁で締結した。来年1月から2015年度末まで実施し、県は6250万円を寄付。同学部は自殺対策など高知県の実情に応じた研究や診療を通じて、医師教育に力を入れる。



http://www.cabrain.net/news/article/newsId/41735.html
高度救命センターの役割不明確- 検討会報告書に重症外傷の集約化記載
( 2013年12月26日 21:37 ) キャリアブレイン

 急性薬物中毒などの特殊疾患を扱う高度救命救急センターについて、救急医療体制等のあり方に関する検討会は26日、役割や位置付けの見直しを求める意見を報告書に盛り込むことを決めた。検討会の委員からは、役割などが不明確なことから「考え直す必要がある」といった指摘が出ていた。今後、全国に31施設ある高度救命救急センターの運営面だけでなく、今後の選定作業にも影響を与えそうだ。【新井哉】

 高度救命救急センターは、厚生労働相によって指定された施設で、救命救急センターに収容される患者のうち、広範囲熱傷や指肢切断、急性薬物中毒などの特殊疾患の患者を受け入れている。特に急性薬物中毒の患者に救命救急医療を行った場合、入院初日に限り所定点数に5000点を加算するといった診療報酬上の“優遇措置”が取られている。

 しかし、重症外傷の症例が減少傾向である一方、救命救急センターの数は増えており、厚労省は「1施設当たりの症例数は減少している」と推測。検討会に出席した参考人からも、「重症外傷は、これまで高度救命救急センターに特に集約されていない実態がある」と位置付けを疑問視する意見が出ていた。

 こうした状況を踏まえ、来年1月に公表が見込まれる報告書には「質の高い外傷診療を行うために集約化が必要」との意見を記載する方針。また、特殊疾患に対する診療以外では、他の救命救急センターに求められる要件と違わない点を挙げ、「役割や位置付けが不明確」とし、専門教育や研修、研究、地域の医療提供体制に必要なデータ収集の解析といった高度救命救急センターに求められる役割などを検討する必要性も明記するという。



http://www.kobe-np.co.jp/news/miki/201312/0006596084.shtml
北播磨の病床119床 小野、三木の3病院に配分
2013/12/26 05:30 神戸新聞

 兵庫県三木、小野の両市民病院統合などで基準よりも不足し、増やされる北播磨圏域の病床が、小野市民病院跡にできる予定の「栄宏会小野病院」(仮称、小野市中町)と服部病院(三木市大塚)、三木山陽病院(同市志染町吉田)の3民間病院に配分されることになった。病院開設や病床数変更の許可などを経て、正式に決まるという。

 地域による病床の偏りを是正し、一定水準の医療を全国的に確保するため、基準病床数は二次保健医療圏ごとに定められている。

 県加東健康福祉事務所によると、北播磨圏域の基準病床は3342床(精神、結核、感染症などの病床は除く)。両市民病院の病床は計543床だったが、統合病院の北播磨総合医療センターは450床で、93床が少なくなった。同事務所は10月、もともと不足していた10床と合わせ、103床分を増やして配分するため、希望者を公募した。

 小野市民病院跡に開設予定の「小野病院」は103床、服部病院は40床、三木山陽病院は8床の配分を希望。各地の医師会長や公立病院長、各市町の担当者らが委員を務める「北播磨圏域健康福祉推進協議会」が11月に開かれ、話し合われたが、配分案はまとまらなかったという。

 その後、有床診療所2カ所から計16床の廃止が届けられたといい、119床の配分案を検討。12月20日の同協議会で「小野病院」84床、服部病院29床、三木山陽病院6床の配分案が了承されたという。栄宏会は、ともに運営する土井病院(小野市復井町)から小野病院に19床を移すことを希望し、その計画も了承された。小野病院は103床で開設される予定という。

(高田康夫)



http://www.cabrain.net/news/article/newsId/41733.html
【中医協】仙台市で公聴会を来月開催
( 2013年12月26日 17:00 ) キャリアブレイン

 中央社会保険医療協議会(中医協)は来月、仙台市で公聴会を開く。当日は、2014年度診療報酬改定に関する議論の状況を説明するほか、報酬改定に対する意見を国民から聞く。

 意見の発表者は、厚生労働省ホームページで年明けにも公募。応募した人の中から、中医協の公益委員が8人程度を選定する。

 日時は来月24日午後1時から3時まで。会場は「東京エレクトロンホール宮城」(宮城県民会館、仙台市青葉区)の大ホールで、1600人程度を収容可能だ。傍聴は、当日の先着順。



http://www.m3.com/iryoIshin/article/188274/
「904億円を医療に充当」、評価は早計
2015年度予算の新基金、執行状況を注視すべき

2013年12月26日(木) 橋本佳子(m3.com編集長)

 厚生労働省の2014年度予算案で、注目を集めているのが、「医療提供体制の改革のための新たな財政支援制度(基金)」だ。要求額は計904億円。内訳は、消費税増収分544億円、その他の一般会計からの上乗せ分360億円。2014年度診療報酬改定の改定率が全体では0.1%、消費増税に伴う補填分1.36%を差し引くと、1.26%の引き下げになっただけに、基金への医療関係者の関心は高い。しかしながら、「904億円の予算が医療に新規に充当される」と期待するのは早計だ。

 「新たな財政支援制度(基金)」の発端は、2013年8月の社会保障制度改革国民会議の報告書。今後の財政支援の在り方として、「病院の機能転換や病床の統廃合など計画から実行まで一定の期間が必要なものも含まれることから、その場合の手法としては、基金方式も検討に値する」と打ち出された。これを踏まえ、先の臨時国会で成立した社会保障制度改革プログラム法に、基金の設置が盛り込まれた。

 まず注意すべきなのが、「904億円」という額。「新たな財政支援制度(基金)」の対象事業は、(1)医療従事者等の確保・養成、(2)在宅医療の推進、(3)医療提供体制の改革に向けた基盤整備――が想定されている。この中には、医師確保対策の一環として2011年度からスタートした地域医療支援センター(8月の概算要求時点で13億円)や、看護師等養成所の運営等への補助(同52億円強)なども含まれている。他にも、既存事業のメニューが「新たな財政支援制度(基金)」の対象事業に入っており、年末の予算編成で、国の医療関係の予算が904億円純増したわけではない。

  地域医療再生基金との違いも多々

 「新たな財政支援制度(基金)」は、都道府県が主体となり、医療提供体制の改革を目的として、単年度ではなく複数年度に渡り予算を組むという点で、2009年の補正予算からスタートした「地域医療再生基金」に類似していると言える。ただし、地域医療再生基金は2013年度までの5年間の基金として開始したが、「新たな財政支援制度(基金)」は、何年間の基金になるか、現時点では未定だ。

 地域医療再生基金は、2010年度以降も継続して予算化され、2012年度までに計6050億円の予算が計上された(東日本大震災の復興事業も含む)。2012年度補正予算は2013年度末までに開始する事業が対象だが、地域医療再生基金の予算化は2012年度で終了している。

 二つの基金には、幾つかの相違点がある。一つは、事業費の負担割合だ。地域医療再生基金の場合、国と都道府県の負担割合にはさまざまなパターンがあった。国の予算に、都道府県が上乗せをせずに事業を行う場合には、国の負担割合は10分の10。一方、都道府県も予算を組み、上乗せした事業では、国の負担割合は10分の5などに下がる。都道府県がどの程度負担するかについては自由度があった。これに対し、「新たな財政支援制度(基金)」は、国が3分の2、都道府県が3分の1という負担割合。国が想定しているのは、消費増税に伴い、都道府県の税収も増えるため、それを充ててもらう図式だが、都道府県によって取り組み姿勢が異なってくる可能性はある。

  「公立・公的重視」から脱却できるか

 そもそも、地域医療再生基金自体、予算の執行状況は進んでいるとは言えない。厚労省が11月22日の社会保障審議会医療部会に提出した資料によると、初年度の2009年度分でも執行率は54.0%にとどまる(資料は、厚労省のホームページに掲載〔参考資料2-1、2-2〕)。医療機関の施設整備費は、原則として工事完了後の支払いになることなどが理由で、基金事業終了時点での執行率は100%になる予定だが、円滑な予算執行には都道府県における迅速な調整や審査が求められる。

 その上、地域医療再生基金における公立・公的と民間の医療機関の補助率は、73.9対26.1。同基金に対しては、「公立・公的に手厚い」との指摘は、民間医療機関から根強い。

 「新たな財政支援制度(基金)」の開始は、2014年の通常国会に提出が予定されている、医療法改正法案の成立後。地域医療支援センターは、既に2013年度時点で全国30都道府県に設置されている。4月以降に成立がずれ込めば、既に稼働している事業については4月に遡って予算が執行される見通しだが、同基金の補助対象や執行状況を注視していく必要がある。



http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kumamoto/article/60410
熊大病院 検体取り違え 防止マニュアルなし [熊本県]
2013年12月27日(最終更新 2013年12月27日 00時05分) 西日本新聞

 熊本大医学部付属病院(熊本市中央区)が、健康な50代女性と肺がんの80代男性の検体を取り違えた結果、女性に誤って肺の切除手術をした問題で、2人の検体の標本製作を同時に行っていたことが26日分かった。取り違え防止の手順がマニュアルになく、ルールも統一されていなかった。原因究明のため設置された医療安全調査専門委員会が報告書で明らかにした。

 報告書によると、同病院病理部の技師が2人の肺組織の検体から、それぞれの標本を作る際、女性の標本番号が書かれたスライドガラスに男性の検体を、男性のガラスに女性の検体を誤って載せた。チェックする別の技師も見逃したという。病院は9月、病理部長に厳重注意、技師2人を2日間の業務停止にした。

 病院によると、標本を作る際は1人ずつ行うことなどをマニュアルに加えた。



http://www.cabrain.net/news/article/newsId/41732.html
がん緩和ケアの地域基盤整備に財政支援- 厚労省、14年度予算案
( 2013年12月26日 16:30 )キャリアブレイン

 厚生労働省は2014年度予算案に、がん患者に切れ目ない緩和ケアを提供する基盤整備のための3億円を盛り込んだ。同省はこれまでの緩和ケア推進事業で、都道府県のがん診療連携拠点病院(拠点病院)の緩和ケアセンター設置を支援してきたが、来年度は地域の拠点病院に拡充し、緩和ケア提供体制のネットワーク構築を後押しする。【君塚靖】

 来年度の緩和ケアの推進に関する予算は5.8億円となり、今年度(4.4億円)から増額される。がん患者が診断、治療、在宅医療などさまざまな場面で、適切な緩和ケアを受けることができるようにするほか、患者・家族が可能な限り質の高い生活を送れるよう支援する。

 緩和ケアの地域での基盤整備について、同省の緩和ケア推進検討会は、退院した患者に緩和ケアを提供するには、地域の拠点病院と在宅医などの連携が重要だと指摘。拠点病院のカンファレンスに在宅医が出席して、患者情報を共有したりする案や、退院後の患者が適切な医療を受けられているかをモニタリングする仕組みなどが提案されていた。



http://mainichi.jp/shimen/news/20131226ddm041040130000c.html
東海大病院:放射線照射ずれる 子宮でなく、ぼうこうに
毎日新聞 2013年12月26日 東京朝刊

 東海大医学部付属病院(神奈川県伊勢原市)は25日、子宮がんなどの放射線治療装置の照射位置が約3センチずれていたと発表した。子宮の病巣に照射されるはずが、ぼうこうに当たっていた可能性があり、その場合は尿道炎などの発症が懸念されるという。病院によると、この装置で2007年5月〜今年11月に女性約100人が治療を受けたが、新たに合併症が起きているかは不明。患者に事情を説明している。

 放射線装置は米バリアンメディカルシステムズ社製で06年に導入。先月25日のメンテナンスで、3本ある金属製の線源(外径3ミリ)のうち2本の治療位置がずれていた。

 記者会見した猪口貞樹病院長は「信頼に応えられず申し訳ない」と謝罪した。【長真一】


  1. 2013/12/27(金) 05:27:15|
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