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Doctor G 3 のメディカル・ポプリ

地域医療とプライマリケア、総合診療などに関係したネット上のニュースを記録。医学教育、研修、卒後キャリア、一般診療の話題、政策、そしてたまたまG3が関心を持ったものまで。ときどき海外のニュースも。

2月27日 震災関連

http://jp.reuters.com/article/jp_quake/idJP2013022701001466
被災3県、7割が医師不足
2013年 02月 27日 17:16 JST ロイター

 東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島3県沿岸部の中核的な45病院・診療所のうち、約7割の30施設が震災後の患者増などで深刻な医師、看護師不足に陥っていることが27日、共同通信のアンケートで分かった。約3割の13施設が医師不足や入院ベッド数減少などを理由に「医療水準を回復できていない」と回答。震災2年を前に避難生活で体調を崩す住民が増える中、医療現場の厳しい状況が明らかになった。
 岩手県立大槌病院(大槌町)など5病院はプレハブなどの仮設で診療所として運営している。



http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201302270195.html
被災3県の7割が医師・看護師不足 医療水準回復せず
'13/2/27 中国新聞

 東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島3県沿岸部の中核的な45病院・診療所のうち、約7割の30施設が震災後の患者増などで深刻な医師、看護師不足に陥っていることが27日、共同通信のアンケートで分かった。

 約3割の13施設が医師不足や入院ベッド数減少などを理由に「震災前の医療水準を回復できていない」と回答。震災2年を前に、長引く避難生活で体調を崩す住民が増える中、限られた人材で苦闘する医療現場の厳しい状況が明らかになった。

 岩手県立大槌病院(大槌町)など5病院はプレハブなどの仮設で診療所として運営。東京電力福島第1原発事故の影響が続く福島県では県立大野病院(大熊町)など4病院が休診中で再開のめどが立たない。

 被災地はもともと医師や看護師が足りない“医療過疎地”だが、震災後医師やスタッフの流出が続き、13施設で入院ベッド数を減らすなど診療態勢を縮小している。

 アンケートは2月上旬―中旬に、入院機能を持つなど地域で中核的な役割を果たす51病院・診療所を対象に実施、45施設から回答があった。

 一方、仮設住宅の住民らの流入により3割近い12施設で外来患者が増加、福島県いわき市のかしま病院や常磐病院、気仙沼市立本吉病院(宮城)では1日当たりの外来患者数が50~80%増えた。

 医師数が足りないとした30施設のうち9割は震災前から不足と回答。11施設では震災後に医師を増やしたが、業務量の増大に追いつかない状況だ。看護師などのスタッフ数でも同数の30施設が不十分と回答。17施設では震災後にシフトがきつくなっているとした。



  1. 2013/02/28(木) 05:43:50|
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