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Doctor G 3 のメディカル・ポプリ

地域医療とプライマリケア、総合診療などに関係したネット上のニュースを記録。医学教育、研修、卒後キャリア、一般診療の話題、政策、そしてたまたまG3が関心を持ったものまで。ときどき海外のニュースも。

2月23日 医療一般

http://mainichi.jp/feature/exam/news/20130223mog00m100090000c.html
弘前大:医療従事12年間 「県内枠」で期限明示 国立大医学部で初
2013年02月23日 毎日新聞 青森

 弘前大(佐藤敬学長)は22日、青森県内の医師不足対策のため医学部医学科で6月に行う学士編入学試験の「県内枠」(5人)で、受験生から「卒業後、本県の医療施設で12年間、医療に従事する」との確約書を取ると発表した。弘大によると、国立大の医学部で出願資格に医療従事期限を明示するのは初という。中根明夫・教育担当理事は「一般入試の県定着枠でも14年度以降、『12年』を示す方向で検討する」と語った。

 学士編入学は医学部医学科以外の学部卒業生らが同学科2年次後期に編入学する制度。県内枠は県内の高校の卒業者が受験できる。

 従事期限を「12年」としたことについて、鬼島宏・医学科入試専門委員長は「卒業後の臨床研修に2年、専門医のトレーニングに5年、専門医として地域医療に貢献してもらうのが5年、と考えた」と説明した。【松山彦蔵】



http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20130223_2
ドクターヘリ、北東北が連携 4月から試験運航
(2013/02/23) 岩手日報

 県は22日、岩手、秋田、青森の北東北3県でのドクターヘリの広域連携運航について、早ければ4月から試験運航を開始し、10月から本格運航に移行する方針を明らかにした。ドクターヘリは本県と秋田県に各1機、青森県に2機が配備されており、それぞれの運航拠点から約100キロ圏内で出動する。救急医療体制の充実や災害時の対応強化に加え、医師不足に悩む県北地域を手厚くカバーすることが期待される。

 県内での重複要請や悪天候で自県のヘリが出動できない時、多数の傷病者がいる場合などに他県に出動要請できる仕組み。要請はこれまで通り、県内の各消防本部が行う。

 出動地域は本県の矢巾町と、秋田市、青森市、八戸市にある運航拠点からそれぞれ約100キロ圏内。本県の出動範囲は青森県南部と、秋田県ほぼ全域。青森県は久慈市や九戸村などの県北地域、秋田県は雫石町や西和賀町などの県境地域が中心となる。



http://mainichi.jp/area/nara/news/20130223ddlk29040526000c.html
県医療審議会:医師会が不参加方針 会長、委員から外され反発 県「人物評価し判断」 /奈良
毎日新聞 2013年02月23日 地方版 奈良

 県医師会(塩見俊次会長)が、24日に初会合予定の「第49回県医療審議会」への参加をボイコットする方針であることが22日、分かった。審議会には医師会長が必ず任命されてきたが、今回は県が塩見会長を任命せず、他の会員への変更を求めたことに反発しての行動だ。このままでは医師会抜きの審議会になる恐れも出ている。ただ、患者側からはこれを機に「委員が誰かではなく、県民の視点に立った審議会改革を」との声も上がっている。【伊澤拓也、矢追健介】

 審議会は県の医療政策への提言などを目的に、86年に発足。委員の任期は2年で、知事に任命権がある。県病院協会、県歯科医師会などの代表者や外部有識者らで構成。昨年9月で任期が切れた前回は16人だった。発足当時から医師会長は委員に任命され、塩見会長は08年から審議会会長を務めていた。

 医師会によると、従来は県が医師会に推薦依頼する形をとっていたが、昨年11月、県地域医療連携課から次回審議会の委員候補に選ばれた会員4人が提示され、塩見会長はその中に含まれていなかった。医師会は「明確な理由がない」として、提示された会員の参加を拒否したうえで、会長と副会長を推薦する文書を県に提出した。

 塩見会長は「医療の現場を一番知っているのは医師会。これまで協力してきた経緯もある」と指摘。「会長を理由もなく外すことは納得できない」と批判する。

 一方、県は「今回から推薦依頼ではなく、県が人物評価して選ぶ方式に変わった。組織として、他の会員が委員にふさわしいと判断した」と説明する。

 審議会の発足当時、厚生省(現厚生労働省)は「医師会を加えるよう配慮すること」と都道府県に通知しているが、県は「必ずしも医師会の委員がいなければならないというわけではない。参加してほしいが、断られたらやむを得ない」と医師会の不参加も仕方がないという姿勢だ。

 塩見会長は11年の知事選に立候補、約7万票差で現職に敗れた。

 患者の視点から医療問題に取り組む元中央社会保険医療協議会委員の勝村久司さん(51)は「審議会は本来、県民のための機関。委員が誰になるのかより、何を議論するのかのほうが重要だ。双方に言い分があるのだろうが、これを機に、県民の視点に立った審議会に改革してほしい」と話している。


  1. 2013/02/24(日) 08:17:47|
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