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Doctor G 3 のメディカル・ポプリ

地域医療とプライマリケア、総合診療などに関係したネット上のニュースを記録。医学教育、研修、卒後キャリア、一般診療の話題、政策、そしてたまたまG3が関心を持ったものまで。ときどき海外のニュースも。

11月16日 震災関連

http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20121113ddlk07040138000c.html
東日本大震災:災害医療研究会が被災地の現状説明 県立医大で報告会 /福島
毎日新聞 2012年11月13日 福島

 災害医療の臨床研究や情報交換を目的に設立した「福島災害医療研究会」の初の報告会が、福島市の県立医大で開かれた。慢性的な医師不足に加え、震災と原発事故で医療従事者の確保が困難な南相馬市などの病院で勤務している医師6人が体験などを語った。

 被災地の地域医療向上のため、同市やいわき市に同大が派遣している医師14人が中心となり、9月に研究会を発足させた。

 南相馬市立総合病院に勤務する小鷹昌明准教授は震災後、相馬地方で要支援・要介護者が増加する一方、福祉施設が減っている現状を説明した。相馬市にいる四肢の筋肉がまひしていく筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者は、介護サービスを満足に受けられる状況になく、家族が苦労している事例も紹介。「ヘルパー数は圧倒的に足りない。崩壊してしまった社会福祉を再構築しなければいけない」と話した。

 世話人の紺野慎一教授は「今後も研究会を重ね、福島の知見を全国に発信していきたい」と話した。【蓬田正志】



  1. 2012/11/17(土) 07:26:35|
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