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Doctor G 3 のメディカル・ポプリ

地域医療とプライマリケア、総合診療などに関係したネット上のニュースを記録。医学教育、研修、卒後キャリア、一般診療の話題、政策、そしてたまたまG3が関心を持ったものまで。ときどき海外のニュースも。

7月28日 医療一般

http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20120728/CK2012072802000128.html
県南西部救急医療体制をめぐり協議 朝霞区市長会
2012年7月28日 東京新聞 埼玉

 朝霞区市長会(新座、朝霞、志木、和光市)の臨時総会が二十七日開かれ、今後の県南西部地域の救急医療体制について協議。各市の意向などを確認したもようだ。

 志木市立市民病院が今月末で小児救急・入院の打ち切りを決定。同病院の医師不足を補うため平日午後八~十時などに開業医らを応援派遣していた地区医師会は、和光市の国立病院機構埼玉病院に派遣先を切り替えることを決めている。 (上田融)



http://www.ryoutan.co.jp/news/2012/07/28/005485.html
課題はマンパワー充実など 市議らが市民病院で地域医療の研修
両丹日日新聞2012年7月28日

 福知山市議会など府北部の議員たちが27日、福知山市厚中問屋町の私立福知山市民病院で、地方の医療の現状や課題について理解を深めるための研修会を開いた。市民病院の香川恵造院長が講師を務め、「地域医療における自治体病院の役割と課題」と題して講演をした。

 会場には、舞鶴、綾部、宮津、京丹後の各市議会議員も含め、約80人が訪れた。

 講演では、市民病院の取り組みなどを紹介しながら、地域医療が抱える課題や解決策について話した。

 課題には「マンパワーの充実」などを挙げ、さまざまな病状に対応できる総合診療医の育成、若年者にとって魅力ある教育環境の整備、女性医療者が出産後も再就職しやすいような環境づくりが必要だと話した。

 市民病院では、若手が中心になり、看護師の仕事を紹介する情報誌を作成し、その魅力を伝えていることも説明した。

 最後に「変革は、不足、不満足の状態から工夫して生まれるもの。課題が蓄積している地方にこそ、変革の芽生えがある」と締めくくった。

 このあと、質疑応答の時間が設けられ、各市の議員たちが積極的に質問していた。



http://www.qlifepro.com/news/20120728/night-shift-health-care-workers-at-high-risk-for-traffic-accidents.html
夜勤明けの医療従事者に、高い交通事故リスク
2012年07月28日 PM08:00  QLifePro医療ニュース -

仏パリの研究者が、医療従事者を対象に調査した結果、夜勤後のスタッフは交通事故を起こすリスクが高いということを実証した。

これは、夜勤後のスタッフに自宅で運転シミュレーターを用いて実施された最初の実験である。30人の医療スタッフに、午前8時、それぞれ通常の状態と睡眠時間がとれていない状態で運転シミュレーションを受けさせた。

シミュレーションは、都市内での15分の走行の後、自動車専用道路や高速道路といった自動車道で60分間続けられ、都市内での被験者の反応時間、スピードや事故の数、自動車道でのスピードや直線走行などについて解析が行われた。
夜勤明けの時は、スピードのコントロールや直線走行が困難

調査の結果、自動車道の単調な運転状況において、運転中に直線走行を続けることが、夜勤後ではない時と比較して困難であることが明らかになった。またスピードを制御することも、夜勤後の方が困難だった。

この研究結果を発表した仏北西部のカーンにあるCaen Teaching HospitalのSegolene Aryalier-Daret博士は、これによって医療従事者が睡眠が取れてない状態で運転することの危険性を認識することを願っている。

居眠り運転はフランスにおいて問題になっている。居眠り運転防止のためにさまざまなキャンペーンが実施されているが、交通事故統計で見る限り、効果が上がっていない、と博士は語っている。



http://www.fuji-news.net/data/report/society/201207/0000002442.html
富士市中央病院 潜在看護師の復職を支援
(2012-07-28 18:00)  Fuji-News

看護師などの資格を持ちながら医療現場から離れている「潜在看護師」の復職を支援する、県と県看護協会の「再就業準備講習会」が27日まで3日間、富士市高島町の市立中央病院で開かれた。

富士、富士宮、御殿場各市の20~40歳代の女性11人が最新の医療技術について学び直し、再び医療現場に立つ心構えを整えた。

県などの要請を受け、中央病院での研修が実現した。県ナースセンター(同協会内)によると、県内の看護職員数は増えているが、医療の高度化や専門化、介護施設の増加などで看護職が活躍する現場は拡大。需要が伸びていることで慢性的な看護職員不足に陥っているという。



http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2012/20120728221854.asp
救命救急学ぶ弘大・外傷セミナー
2012年7月28日(土) 東奥日報

 傷病者を病院に搬送するまでの救命救急を学ぶ「青森外傷セミナー」が28日、弘前大学医学部付属病院で開かれた。津軽地方の消防関係者や医師、看護師ら約30人が受講し、事故や災害現場で素早く適切に処置する技術を身に付けた。



http://www.shonai-nippo.co.jp/cgi/ad/day.cgi?p=2012:07:29
命を救う方法は “荘内病院探検隊”学ぶ
2012年(平成24年) 7月29日(日)荘内日報ニュース

 鶴岡市立荘内病院(三科武院長)の自由研究応援企画「荘内病院探検隊~君も命を救う一員だ~」が27日、同病院で行われ、小学生たちが救急救命法などを学んだ。

 病院探検隊は、慶應義塾大先端生命科学研究所「からだ館」がん情報ステーション主催の小学生を対象にしたワークショップ「自由研究おうえん隊」の一つのコースとして2010年にスタート。今年は、同病院独自の企画として開かれた。救急病院の役割や救命法を学んでもらうのが狙い。

 今回は同市や三川町から小学5―6年生14人が参加。午前は救急センターや薬局、手術室などの施設を見学したほか、手洗い方法などを学んだ。

 午後からは心肺蘇生法や血圧測定などの体験や応急方法について学習。このうち心肺蘇生法の体験では、子どもたちが看護師から「1分間に100回くらいを目安に、手のひらを使って胸の真ん中を押す」などと説明を受けながら、心臓マッサージに一生懸命取り組んでいた。

 藤島小5年の栗田将郁君(11)は「友達に誘われて面白そうだと思って参加した。心臓マッサージをずっと続けるのは大変だった。今日学んだことは友達とまとめて発表したい」と話していた。



http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20120728/CK2012072802000125.html
千葉大医学部付病院 壁画の絵本2作目
2012年7月28日 東京新聞 千葉

 千葉大医学部付属病院(宮崎勝院長)が入院する子ども向けに作った童話絵本の二作目「ぼくらが みつけた たからもの」が完成した。今作も小児科がある病院みなみ棟の壁画に描かれた「みなみまち」の住民たちが登場する。壁画や絵本は患者や職員らにもすっかり定着し、病院の公式キャラクターとして活躍することも決まった。 (小川直人)

 入院する子どもたちに少しでも楽しんでもらおうと、昨年三月に一作目が完成。二作目の文章は大学内の童話コンクールで優秀賞だった大学職員の椎名常子さんが、絵は前作同様、病棟の壁画を描いた千葉大大学院卒の画家伊藤香奈さんがそれぞれ担当した。

 二作目は主人公「ピーナツ三兄弟」が見つけた魔法の石に願い事をしようと住民たちが話し合い、最後はみんなが笑顔になることを願うという物語。作者の椎名さんは「思いやりの大切さを伝えたかった」と説明する。

 絵本の住民たちは小児科などの壁一面に描かれている。入院する子どもたちは、絵本を手に壁画の中から登場するキャラクターを探すなどして楽しんでいるという。伊藤さんは「絵を見て穏やかな気持ちになってくれれば」と話している。

 高林克日己副病院長は「病院の堅いイメージを払拭(ふっしょく)できたと思う。職員も絵を好きになり一体感も生まれた」と指摘。病院の公式キャラクターにも決まったほか、エコバッグやボールペンなどのキャラクターグッズ作りにも発展した。

 絵本は入院する子どもたちに配られているほか、キャラクターグッズとともに病院内売店で販売されている。


  1. 2012/07/29(日) 06:38:35|
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