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Doctor G 3 のメディカル・ポプリ

地域医療とプライマリケア、総合診療などに関係したネット上のニュースを記録。医学教育、研修、卒後キャリア、一般診療の話題、政策、そしてたまたまG3が関心を持ったものまで。ときどき海外のニュースも。

7月21日 医療一般

http://www.miyakomainichi.com/2012/07/37391/
手術室に興味津々/宮古島徳洲会病院
医師目指す生徒に体験セミナー

2012年7月22日(日) 9:09 宮古毎日新聞

 宮古島徳洲会病院(酒井英二院長)は21日、第3回宮古島ジュニアドクター体験セミナーを同病院で開催した。将来医師を志す中学生と高校生14人が参加し、手術や内視鏡、救急の3部門の医療行為を模擬体験した。

 参加した生徒たちは医師の指導を受けながらメスを握り、内視鏡を操作するなど実際の医療の現場に興味津々の様子で担当医師の説明に聞き入った。

 手術室の模擬体験では、生徒たち手術用のガウンに着替え、緊張した表情で手術室に入った。

 手術前の手洗いの仕方など消毒の重要性について学んだ後、使用する手術用具や機器の説明を受け、実際に生徒たちはメスで豚肉を切開したり、針と糸で縫合したりと手術の基本を学んだ。

 手術の模擬体験を行った下地克尚君(平良中3年)は「手術室は入っただけで緊張した。実際に手術を行う医師はもっと緊張すると思う。将来は医師になりたいと思っているのできょうはいろいろなことが学べて良かった」と話した。

 同セミナーは、地域の医療を支える人材を地元から育てることを目的に、毎年実施し今回で3回目。



http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/TH20120722411.htm
患者と医者、心通わせて 消化器外科学会総会の併設事業、富山で市民公開講座
【7月22日01時41分更新】富山新聞

 第67回日本消化器外科学会総会の併催事業となる市民公開講座は21日、「患者と医師のよい関係」をテーマに富山市の富山国際会議場メーンホールで開かれた。受講者約450人が講演とパネル討論を通じ、患者と医師が心を通わせて信頼を築き、病気に立ち向かうことの大切さを感じ取った。

 日本消化器外科学会総会の会長を務めた富大医学部消化器・腫瘍・総合外科の塚田一博教授が進行役となった。塚田教授があいさつで総会の成功に感謝した後、前宮城県知事の浅野史郎氏が「ATL(成人T細胞白血病)患者になって」、富山市長の森雅志氏が「診断情報は誰のものか〜私的体験から〜」と題してそれぞれ講演した。

 浅野氏は3年前、医師からATLと告知された際の経験に触れ、「妻に対し、これから病気と闘うぞと宣言したら、根拠はないが、自信が湧いてきた」と述べ、患者の生きようとする強い意思が医師の力にもなると強調した。

 森氏は昨年、舌がんで亡くなった妻の闘病生活を振り返り、約20年前に発症した際は「セカンドオピニオン(第2診断)」が普及していなかったとし、「より水準の高い医療を実現するには、個人の診断情報を柔軟に使えるシステム作りが必要だ」と指摘した。

 消化器・腫瘍・総合外科の北條荘三診療助手が「パターナリズムからインフォームド・コンセント」、松井恒志助教が「セカンドオピニオンとは〜病院選び・医師選び」、嶋田裕准教授が「医師からみた賢い患者」と題して講演した。

 パネル討論は塚田教授の司会で進められ、各講師が良い医療に求められる患者と医師の関係について意見を交わした。



http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000001207210002
医学生・看護学生 連携へ一緒に研修
2012年07月21日 朝日新聞 三重

■県内5カ所 三重大が新制度

 学生時代からチーム医療の重要性を知ってもらおうと、三重大学医学部は今年から新たな研修を採り入れた。医学科の学生と看護学科の学生が一緒になって、今月末まで県内の医療機関で学んでいる。大学の付属病院以外の医療機関でこうした研修が行われるのは、全国的にも珍しいという。

 研修先は、津市の県立一志病院や亀山市の市立医療センターなど県内5カ所の医療機関。医学科と看護学科の学生が共通の患者を受け持ち、医師や看護師の指導を受けながら診察したり、訪問看護に同行したりしている。

 研修には、医学科の5年生5人と、看護学科の4年生6人が参加している。県立一志病院では、医学科の鈴木亮太さん(24)と看護学科の堰本詩織さん(21)が、2人1組で研修を受けている。

 鈴木さんは「同じ患者さんと接していても、看護師は医者ととらえ方が異なることがある。客観的な見方を学べる機会だ」と評価。堰本さんも「疾患を正確に理解するためのアドバイスがもらえる」と話す。

 研修期間は3週間。三重大医学部看護学科の辻川真弓教授は「学生時代からチーム医療の端緒に触れることで、現場に出てからも意思の疎通がしやすくなる」と話している。



http://www.asahi.com/edu/news/TKY201207210228.html
弘前大・医学部AO入試 卒業後、県内研修を求める
2012年7月21日14時54分 朝日新聞

 弘前大学(青森県弘前市)は20日、2013年度入試から医学部医学科のアドミッション・オフィス(AO)入試について、卒業後の臨床研修の方法を明確化した新たな確約を設けて実施することなどを盛り込んだ選抜要項を発表した。

 募集人員40人のAO入試は、これまで卒業後は弘大医学部または関連施設で勤務することを確約できる者としていた。だが今春、AO入試以前に実施していた推薦入学の中から県外で研修を受ける学生がいた。

 このため今後は、県内定着を明確化するため「卒業後は付属病院の臨床研修プログラムに従って研修を行い、引き続き付属病院または医学研究科の関連施設で医療に従事することを確約できる者」とした。

 またAO入試への出願地域を拡大した。現在は青森県のほか岩手、秋田両県北部、北海道南部。これを東北6県と北海道全域に広げて志願者を募る。東日本大震災で他県へ避難している場合でも出願できるようにし、併せて試験料の免除支援を継続する。



http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/389268.html
ドクターヘリ運航再開 旭川
(07/21 07:00)<北海道新聞7月21日朝刊掲載>

 【旭川】エンジントラブルのため運航を停止していた道北ドクターヘリが20日、代替機で患者搬送を再開した。機材整備に時間を要し運航停止期間は過去最長となったが、12日ぶりの再開に自治体や医療の関係者は胸をなで下ろした。

 基地病院の旭川赤十字病院などによると、代替機は10日に旭川に到着後、運航を担う朝日航洋(東京)がエンジンを新品に交換するなど整備を行い、20日午後から運用を再開した。この日は早速、旭川医大病院から道央の医療機関に患者を搬送した。利尻島国保中央病院(宗谷管内利尻町)の小坂実事務部長は「ヘリは離島医療に欠かせない存在。機体も万全な状態で再開され安心している」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。



  1. 2012/07/22(日) 09:57:38|
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