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Doctor G 3 のメディカル・ポプリ

地域医療とプライマリケア、総合診療などに関係したネット上のニュースを記録。医学教育、研修、卒後キャリア、一般診療の話題、政策、そしてたまたまG3が関心を持ったものまで。ときどき海外のニュースも。

5月27日 医療一般

http://mainichi.jp/area/shiga/news/20120527ddlk25040297000c.html
ふれあいまつり:子どもが手術を模擬体験--彦根市立病院 /滋賀
毎日新聞 2012年05月27日 地方版

 彦根市立病院(彦根市八坂町)で26日、第3回ふれあいまつりがあり、市民や患者の家族ら約3000人が参加。子どもたちが医師や看護師の指導で本物の医療器具を使って手術の模擬体験に挑戦した。

 同病院と医師やボランティアらでつくる「彦根市民健康サポーターズ倶楽部」の共催。外科体験では、小学1年~中学2年の約20人に本物の医療器具が手渡され、厚さ約10センチの豚肉を切る手術や傷口の縫合手術などを模擬体験。医師らの指導を受けながら真剣な表情で取り組んでいた。処方せんを見ながら、お菓子を使って薬をつくる薬剤師挑戦などもあった。右足と耳が不自由な彦根市芹橋1の楠亀美恵子さん(65)が闘病生活などを綴った詩40点を展示した「美恵子の心の声」も多くの市民が訪れ、美恵子さんの話を聞いていた。【松井圀夫】



http://www.y-mainichi.co.jp/news/20161/
八重山病院の充実強化を 医療シンポジウム
2012年5月27日 八重山毎日新聞

 県立病院の独立行政法人化問題を通して地域医療について考えようという地域医療シンポジウムが26日午後、市内ホテルで開かれた。基調講演やパネルディスカッションで「県立八重山病院は何のために設置されたのか考えてほしい。資本の回収のためではない」と提起があったほか、パネリストからは離島医療の果たす役割が強調され、充実強化を求める声が相次いだ。

 「自治体病院はどこへ行く」をテーマに話した高松市病院事業管理者の塩谷泰一さんは「投下された資本が、目的として掲げた医療政策の実現にいかに寄与しているかを考えるべきだ。資本の回収では民間と変わらない」として独法化に否定的な見解を示した。
 また「地域の公的医療は公共の財産、医療は文化。文化はそこに暮す人々が生活の中でつくり出していくもの。住民が積極的に関与し、病院側は住民が参画しやすい仕組みをつくっていくべきだ」と強調した。

 「安心できる地域医療体制をめざして」をテーマにしたパネルディスカッションには、八重山病院で5月7日に出産したばかりの天願由子さんも参加。「(産婦人科医師確保)問題に直面するまで、離島医療について考えたことはなかったが、島で生活する上では病院、医師、看護師は欠かせない。住民が地域の医療問題について真剣に考え、行政も安心して暮らせるまちづくりをしてもらいたい」と要望した。
 県内の医療問題に詳しいフリージャーナリストの山城紀子さんは「県立病院の中核は離島医療、救急医療、臨床医療。今ある公的医療の充実は住民のニーズ」と報告、元八重山病院長の大浜長照さんは「独法化されると、民間病院と同じになるので大変なことになる。民間で医師をそろえることはできない。一度独法化すると後で戻すことは絶対にできない。真剣に考えてほしい」と呼びかけ、琉球大学での離島枠拡大など医師育成の必要性も強調した。

 県病院事業局職員労働組合など3団体で構成する「沖縄の地域医療を守る対策本部」の主催。司会・コーディネーターは玉城江梨子さん(琉球新報記者)が務めた。




  1. 2012/05/28(月) 05:51:19|
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