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Doctor G 3 のメディカル・ポプリ

地域医療とプライマリケア、総合診療などに関係したネット上のニュースを記録。医学教育、研修、卒後キャリア、一般診療の話題、政策、そしてたまたまG3が関心を持ったものまで。ときどき海外のニュースも。

4月29日 震災関連

http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819695E0EAE2E0E08DE0EBE2E6E0E2E3E09180EAE2E2E2
被災地の方言、医師に用例集 体調表す擬音語など
国立国語研究所

2012/4/29 20:48 日本経済新聞

 国立国語研究所(東京都立川市)は29日までに、東北地方の方言のうち、体調や気分などを表す擬音語や擬態語の意味を解説した用例集を作成した。東日本大震災の被災地で活動する医師や介護ボランティアが、病状を説明する表現を理解するのに役立ててもらうのが狙い。

 全国の方言を研究する竹田晃子非常勤研究員が、地元文献などを参考に青森、岩手、宮城、福島4県で使われている言葉を集め、意味や語形の変化、実際の使い方を紹介。体の部位の名称や東北方言の特徴も記載した。

 例えば、「よごっぱらぁぴりかりずぅ」は横腹がひりひりする、「いぁどもっとすて」は胃が重いという意味になる。

 擬態語の方言を使う頻度は、地域や年齢によって差がある。悪寒を意味する「ざらから」や、刺すような痛みを表す「いかいか」は、岩手や宮城で使われるという。

 東日本大震災の被災地に入った医療関係者から「病状を正しく理解できないケースもあった」と用例集づくりを要望された。冊子は東北地方の主な医療機関や介護施設に配布。研究所のホームページでも見られる。

 竹田研究員は「体の痛みや悩みを方言で自由に訴えられるよう、誤解が少しでも減る手助けになれば」と話している。〔共同〕



  1. 2012/04/30(月) 05:12:03|
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