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Doctor G 3 のメディカル・ポプリ

地域医療とプライマリケア、総合診療などに関係したネット上のニュースを記録。医学教育、研修、卒後キャリア、一般診療の話題、政策、そしてたまたまG3が関心を持ったものまで。ときどき海外のニュースも。

10月28日 マッチング関連

http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=9902017&newsMode=article
研修医充足率、全国最低 県内16病院、震災・原発事故響く
(2011/10/28 08:55) 福島民報

 来年度から県内16の指定病院で臨床研修を受ける新人医師の内定者数は募集定員146人に対し61人にとどまり、研修制度導入前の内定が始まった平成15年度以降、最も少ないことが27日、厚生労働省のまとめで分かった。募集定員に対する充足率は41・8%で全国で最も低かった。
 病院別では、いわき市内の病院の内定者の落ち込みが目立ち、県や医療関係者は東京電力福島第一原発事故で敬遠するケースが多いとみている。原発事故で医師の県外流出が相次いでいる中、県は臨床研修医の県内定着を医師確保の柱の一つに据えており、対策強化を迫られる。



http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20111028/06.shtml
新人医師の初期臨床研修先 県内16病院95人確保
10月28日 長崎新聞

県内の病院別マッチ者数の一覧表
 来春の新人医師の初期臨床研修先を決める本年度の「マッチング」結果が27日発表され、県内の16病院では募集定員153人に対し、95人を確保できたことが分かった。昨年度に比べ6人増えて、充足率(マッチ率)は62・9%だった。

 マッチングは、医師を目指す学生と受け入れ病院の希望の組み合わせで研修先を決める仕組み。2004年度から始まった新臨床研修制度に伴い導入された。県内では昨年7月、研修病院などで県医師臨床研修協議会を発足させ、合同説明会や見学会への旅費補助などに取り組んできたことが効果を挙げたとみられる。

 規模が大きく研修体制が整っている長崎大学病院と国立病院機構長崎医療センターに集中する状況は変わらないが、病院ごとでは増減も見られた。

 長崎大学病院は昨年度に比べ3人多い56人(マッチ率70%)を確保。応募者そのものは104人から90人に減少したが、県内の高校出身者が44人から51人に増加したという。

 研修プログラムの充実に加え、研修医室などのハード面の整備や住環境などの福利厚生面の支援に力を入れてきており、医療教育開発センターの濱田久之教授は「これまで行ってきた研修環境の改善効果が、学生にもうまく伝わったものと思われる」と分析した。

【編注】濱田久之教授の濱は、サンズイにウカンムリにマユ毛のマユの目が貝,



http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/270609
九州研修医来春76人増 前年度比
2011年10月28日 10:03 西日本新聞

 来春から医師になる医学生たちの臨床研修先を決める「マッチング」結果が27日公表され、全国7951人の研修先病院が内定した。このうち研修先が九州に決まったのは907人で、前年度比76人増。本年度の新人医師採用数が全国最少だった宮崎が2倍になるなど大分以外の各県で増加し、九州7県の定員充足率は前年度の68・2%から76・2%に上昇した。

 マッチングは新人医師に病院で2年間の研修を義務付ける臨床研修制度の開始に合わせて2004年に導入された。来春卒業予定の医学生は研修したい病院を、病院は面接などを基に採用したい人材を日本医師会などでつくる協議会に登録、コンピューターで合致させる。

 協議会によると、研修先は都市部(東京、神奈川、愛知、京都、大阪、福岡6都府県)が46・5%、その他の地方圏が53・5%で、地方圏の比率が過去最大になった。厚生労働省は「都市部に集中しないよう10年度から都道府県と病院別に募集定員の上限を設けた効果」とみている。

 九州7県内の病院を研修先とする内定者数は、福岡が最多の439人。前年度比の増加率は宮崎が全国トップで2倍、佐賀も1・4倍となった。前年度を下回った大分は減少率が全国最大で「大学病院の内定者数の減少が響いたようだ。宮崎など増加県の要因を調べて大学と連携し、来年は挽回したい」(県医療政策課)としている。

 一方、研修先が大学病院の内定者は全国で47・1%にとどまり、過去最低となった。九州では九州大、熊本大、宮崎大など5大学で定員充足率が80%を超えた。大分大は47%だった。

=2011/10/28付 西日本新聞朝刊=



http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13197262634269
県内の臨床研修病院、来春卒の医学生確保57%
2011年10月28日(金) 茨城新聞

 来春卒業予定の医学生の臨床研修先を決める「マッチング」の結果が27日、厚生労働省から発表され、県内の研修指定20病院は184人の募集定員に対して、105人がマッチした。8年連続で100人台を維持したものの、前年と比べて9人減り、全国順位は四つ下げて20位。研修先はその後の勤務場所に直結するため、本県の医師確保は厳しい状況が続きそうだ。

 発表によると、定員に対して学生を確保できた本県の割合(充足率)は57・1%で、前年より4・5ポイント減。前年の全国27位から37位に下がった。

 病院別でみると、前年マッチ者数が「0」だった病院は6から7に増加。前年2人を確保した県立中央病院は「0」となり、日立製作所日立総合病院は4人から1人に減った。

 本県唯一の医師養成大学である筑波大の付属病院は前年より11人減り63人。充足率は12・7ポイント下がり73・3%で、全国の大学病院の平均充足率75・2%を下回った。同大出身者は39人で、マッチ者に占める割合は61・9%で前年より1・6ポイント下がった。

 一方、水戸済生会総合病院と水戸協同病院がともに定員5人を全て確保した。県医師確保対策室は「水戸済生会はドクターヘリが配備され、水戸協同病院は指導体制の充実ぶりが学生に評価されたのではないか」とみている。

 このほかJAとりで総合医療センターは4人(充足率80%)、筑波メディカルセンター病院は6人(同75%)、土浦協同病院も6人(同60%)を確保した。
  1. 2011/10/29(土) 05:44:30|
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